みんなの広場 広場活動報告のリスト概要

💛 活動報告のリスト :[ 20252024 - 20222021 - 2020201920182017]


💛 活動報告の概要 :[ 20252024 - 20222021 - 2020201920182017]

    [2025]:活動報告の概要  

    [2024 - 2022]:活動報告の概要  

    [2021 - 2020]:活動報告の概要  

    [2019]:活動報告の概要

  • 2019-12-30:「馬鹿」の語源:指鹿為馬(しかをさしてうまとなす)詳細):それでも新年を迎えたい人
     年の瀬において、今年を振り返って来年への抱負を語るべきところを、「馬鹿」の語源を取り上げます。その品の無さに顰蹙(ひんしゅく)を買うことを心配するのですが、それ以上に日本の政治に対してその語源がピッタリの馴染み感を得ており紹介いたします。(語源を既にご存知の方には不要の記です。)

  • 2019-12-12:今年の「数値を用いたことば表現」:忘備録詳細):TI
     1. 特別警報:数十年に一度の大雨
     2. 首都直下地震:発生確率は「30 年間に 70%」
     3. 年金制度「100 年安心」と「老後資金は2000万円必要」

  • 2019-10-15:紅葉の赤城山ハイキング詳細):梅田
     超大型台風19号の爪痕のなか、HPで募った健脚6名で赤城山(黒檜山[くろびさん]、駒ヶ岳)へ行ってきました。
     10/15早朝出発し関越道赤城IC経由で登山口の駐車場に到着。………

  • 2019-09-30:「女」と「男」の組合せ漢字詳細):TI
     壮年になって、「女」と「男」の組合せ漢字である「嬲る(なぶる)」、「姦しい(かしましい)」などを知りました。そして熟年になったこの頃、「女」と「男」のことだから先人たちはもっと多様な漢字を造ったに違いないと思い、インターネットを頼りに少し調べてみました。“女”偏の漢字が沢山あるのに対し“男”を含む漢字はほとんどないことを知り、その背景に関心を持ちました。

  • 2019-09-26~28:北海道 大雪山:旭岳・高原沼めぐり・黒岳:YA
     北海道の大雪山旭岳、高原沼めぐりと黒岳に行ってきました。良いお天気に恵まれました。
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  • 2019-07-02:多彩な名と多様性について:つれづれなるままに詳細):TI
     7/2朝刊(朝日新聞)の「リレーおぴにおん:雨にうたえば」欄に、詩人の高橋順子さん「季節で 降り方で 多彩な名」が載っていました。この梅雨季節に的を射た記事であり、「いいね!」と反応しました。

  • 2019-06-28 & 07-05:山で出会ったお花(その3): 青木
    花などの名前を左から順に示します。
    • 06-28:ベニサラサドウダン(紅更紗灯台)、キバナアツモリソウ(黄花敦盛草)、ホテイアツモリソウ(布袋敦盛草)
          アズマシャクナゲ(東石楠花)、ヤマツツジ(山躑躅)、カラマツ(唐松)
    • 07-05:ホソバヒナウスユキソウ(細葉雛薄雪草)、ワタスゲ(綿菅)のつぼみ【花が終わると名前の由来ともなっている白い綿毛を付けます】
    [関連寄稿]

  • 2019-06-26:富士山 お中道・奥庭 ハイキング詳細, 出会ったお花):TI
     富士山に三回以上登頂した者だけに許されたという特別の行者道・お中道と奥庭のハイキングに同窓会仲間8人で行ってきました。昨年、夏の終わりに企画したのですが、天候が悪く流れました。そのリベンジ版です。今日6/26は、梅雨の合間の好天気日に恵まれました。
    《参考:5合目周辺 富士山エコ トレッキングマップ
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  • 2019-04-23:根津神社に行ってきた:渡邊 忠雄
     史跡めぐりのB班が、下見(本番は6月の予定)のために文京区にある根津神社へ行ってきました。つつじが満開でした。5月6日までつつじ祭りです。

  • 2019-04-04:ハイキング(4/25:横瀬駅からシバザクラの咲く芝桜の丘を巡る)下見:渡邊 忠雄
     きょう休みだったので、4/25ハイキング(横瀬駅からシバザクラの咲く芝桜の丘を巡る)の下見に一人で行ってきました。訪問予定先の「 武甲山資料館」と「 ちちぶ銘仙館」は、とてもよかったです。シバザクラ( 羊山公園)はところどころ咲いていましたし、桜も咲いていました。4/25活動当日には、大いに期待が持てます。また、私自身のリフレッシュが大いに出来ました。

  • 2019-03-27:スプリング・エフェメラル(春の妖精):ゆきババ
     スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)とは、春先に葉を広げて花を咲かせ、夏を過ぎると地上部は枯れて地下茎や球根で過ごし、そして、早春に再び花を咲かせる植物を言うそうです。直訳すると「春のはかないもの」「春の短い命」というような意味で、「春の妖精」とも呼ばれています。
     例えば、カタクリ、イチリンソウ、ニリンソウ、アズマイチゲ、セツブンソウ、エンレイソウ、フクジュソウ、ユキワリイチゲ、キクザキイチゲ等が該当します。一方、ユキワリソウ、セリバオウレン、ショウジョウバカマ、イカリソウは、早春に花を咲かせますが常緑なので該当しないようです。
     この3月27日に新潟県 角田山(かくだやま)に行きました。花が想像以上に咲いていました。スプリング・エフェメラルの花々、常緑の花々、そして花木であるマンサク、キブシ、アブラチャン、ナニワズ、ユキツバキの花々に出会いました。(下記スライドにおいて、開いた拡大画像の下部に、花の名前を示してあります。)
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  • 2019-02-14:伊豆大島の「三原山と椿祭り」詳細): T
     伊豆大島の「椿祭り」に行ってきました。伊豆大島といえば、30年余り前の1986年に三原山が噴火して全島民および観光客、合わせて1万人を島から緊急脱出させ、全島民においてはその後1か月にわたって島外避難となった事を思い出します。最近では、2013年10月に台風26号に襲われて、観測史上最大の24時間雨量824mmを記録し、土砂災害により元町地区を中心に49名の死者・行方不明者を出したニュースがあります。
     一方、都はるみの「アンコ椿は恋の花」から連想する「椿のような思い焦がれる娘さん」がイメージされます。「アンコ」とは伊豆大島で年上の女性に対して親しみを込めてよぶ時の呼称で「姉こ」が変化したもの、広くは「島の娘」のことだそうです。
     今回、船やバスのガイドさん、地元のおじさん&おばさん、観光協会、宿屋のパンフレットなどから興味を持った話題について、インターンネット情報で補足しながらまとめてみました。また、三原山ハイキングいついては、日記調の記録として書いてみました。

  • 2019-01-30:とりとめのない話:講演会『天気の達人がみた 異常気象と気象災害への備え』に出席して詳細): M
     題記講演会【講師 気象予報士 天達 武史 氏】に出席した。講演は、自己紹介から始まり、気象用語のクイズ、最近の異常現象(大雨や竜巻)による災害例の紹介、雲を作る実験などありがあり、聴講者を飽きさせないよう工夫された興味深い講演だった。筆者はかねがね、次の疑問を持っていた。そこで、講演報告を兼ねて、インターネットを利用して資料を集め「とりとめのない話」としてまとめてみた。
    <疑問>
    ・温暖化は本当に進んでいるのか
    ・その原因はCO₂なのか、CO₂のみなのか
    <筆者の結論>
     温暖化は進んでいる、その原因の一つはCO₂にあるがすべてではない。だからと言って、野放図にCO₂を放出していいものではない。また、CO₂の発生源である石炭やガス、原油には埋蔵量に限界があり、それに代わりうる原子力にも別の問題がある。従ってエネルギー消費の節約は重要な解決手段の一つである。なおエネルギー事情については後日レポートすることにしたい。

  • 2019-01-19:とりとめのない話:最近の出来事の感想詳細): T.I.
    1.「新宿七福神めぐり」と「神楽坂の横丁」の街歩き、そして北原白秋
     この新春1月8日に「新宿七福神巡りと街歩き」が私たちハイキングクラブで企画されており参加してきました。七福神の歴史を調べてみると、現在の顔ぶれにほぼ定まったのが江戸時代で、その後もずっと今日まで信仰が続いているところをみると、きっと「七難即滅(しちなんそくめつ)、七福即生(しちふくそくしょう)」のご利益は本物なのでしょう。大いに期待したいと思います。  ・・・・・・・・ 
    2.樹木希林(きき きりん)さん
    3.孫の成長と私の老化:世代交代
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    [2018]:活動報告の概要

  • 2018-09-07:山で出会ったお花(その2): 青木

    北アルプスです。(下記は、上の写真を左から順番に説明したものです。それぞれの拡大写真の下部にも表示されます。)
    1: チングルマ [稚児車] 2: シナノキンバイ (エゾキンバイソウ) [信濃金梅] 3: ヨツバシオガマ [四葉塩竈]
    4: 黒部五郎岳(標高2,840m) 5: 双六岳(すごろくだけ;2,860m)から見た笠ヶ岳(2,898m) 
    6: ミヤマコウゾリナ 7: アオノツガザクラ [青栂桜]
    8: 双六岳から見た鷲羽岳(わしばだけ;2,924m)、左奥に水晶岳(2,986m) 9: 双六岳から見た双六小屋(2,550m) 10: 鏡池(2,285m)から見た槍ヶ岳(3,180m)
    11: ソバナ [岨菜] 12: ノリウツギ [糊空木]
    [関連寄稿]

  • 2018-09-05:虹、色と色名 ( 詳細):T.I.
     虹は本当に七色でしょうか? 皆さんも、これまで何度も虹を見たことがあると思います。学校では確かに「」と七色であると学びました。私の場合は、良く見えた場合でも「」抜きのせいぜい6色でしょうか。しかも、それらに色の境界線を引くことはできません。条件さえ良ければ、きっと七色が見えるのでしょうとこの老年まで放置してきましたが、もはや看過できなくなりました。
     プリズムに白色光を当てると色が分解されスペクトルが生じるのを発見し、著書に「虹は7色」と書いたニュートンは、本当に「七色の虹」を観たのでしょうか? 自分なりの納得感を得るためにインターネットで調べることにしました。また、色については、あなたが話す「紫色」は、私がイメージする「紫色」と同じだろうかという問いも出てきます。色名(しきめい、いろめい)と色の関係についても調べました。

  • 2018-07-22:受付嬢ロボット、ジェンダーとセクシュアリティ ( 詳細):T.I.
     先日(7/18)の朝刊・朝日新聞に、記事「受付嬢ロボット AI研究・報道 ジェンダーの視点を」が載っていた。「日本のロボット・AI(人工知能)研究開発はジェンダーバイアスを助長している。なぜ社会は問題視しないのか?」の海外識者の指摘を論じたものです。AI開発の例として挙げられていたのが「受付嬢ロボット」でした。
     ジェンダーバイアスとは、社会的・文化的性差別、あるいは偏見のことであり、男女の役割について固定的な観念を持つこと、社会の女性に対する評価や扱いが差別的であることや社会的・経済的実態に関する女性に対する神話を指します。記事は、「受付という労働を担う人=従順そうで美しい風貌の若い女性」というステレオタイプ(先入観)を許容し、ジェンダーバイアスを助長しているというのです。
     この記事を読んで、私は何か合点がいかないのです。私なりの理由を述べてみました。また、ジェンダー(社会的/文化的/心理的に作られた性別や性差)と対をなす言葉に「セクシュアリティ(性)があります。セクシュアリティについては、LGBTの人権問題のこととして雰囲気程度の理解しかしておらず、これを機会に整理、勉強してみました。日頃の不勉強をさらした駄文です。

  • 2018-07-02&03:オサバグサを訪ねて=縞枯山(しまがれやま) ( 詳細):帽子
     梅雨が明けたというニュースを聞いて、八ヶ岳山麓にあるホテルから優待券が送られてきていることを思い出した。7月2日(月)の早朝6:00狭山を発ち、中部横断自動車道が八千穂高原まで延長され、アクセスが便利になった麦草峠に向かう。ドアtoドアで2時間半、8:30には到着した。
     この日は麦草峠(標高2,120m)-茶臼岳(標高2,384m)-縞枯山(標高2,403m)ピストンを目指す。縞枯山(北八ヶ岳)は田中澄江の「花の百名山」ではオサバグサが紹介されている。オサバグサはケシ科の植物で、シダのような櫛の歯状の10-20cmぐらいの葉が特徴で、直立した15-20cmぐらいの花茎の上部に4弁の可憐な白い花をつける。
     次の日は、たまたま前日(7月1日)のNHK日曜美術館で紹介されたハーモ美術館に行く。これは下諏訪にあり、アンリ・ルソーやグランマ・モーゼスなど素朴派を中心に所蔵する小さな美術館である。
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  • 2018-06-18:根子岳ハイキング―高山植物を求めて ( 詳細, アルバム1(補足写真), アルバム2(花:イワカガミ) ):mh
     6月18日根子岳に登って来た(参加者8人)。根子岳と言ってもすぐにピンとくる人は少ないに違いない。根子岳は、田中澄江の「花の百名山」にウメバチソウの山として取り上げられている標高2,007mの山で、1,600mの菅平牧場駐車場まで車で行ける、初心者でも気楽に行ける比較的登りやすい山だ。
     菅平牧場に、9時頃到着。準備体操をして登り始める。後ろを振り返ると、薄い雲の上に雪渓の白い筋を描いて北アルプスの峰々が神々しく、視野の大部分を占めるほど広がって林立している。足元にはいろんな高山植物が、そして白樺林の明るい緑のなかに朱色のレンゲツヅジが程よい間隔で咲いている。

  • 2018-06-03:“ほぼ真四角”写真のスライドショウ:HP担当
     HPを立ち上げた当初から、HPに動きと艶やかさを持たせるためにそのログイン画面に“横長”写真10~20枚からなるスライドショウを設置しています。新鮮さを維持するため、写真は1~2週間程度で部分的に更新をしています。そのため、写真のスライドショウ寿命は1か月程度と短命なため、いつでもそれが見れるように「アルバム」ページを設けました。
     今回、アルバム「HPグループ」において、従来の“横長”写真スライドショウに、ほぼ真四角の“矩形タイプ”写真のスライドショウを追加設置いたしました。“矩形タイプ”写真が受け入れられることで、例えば、画面一杯に広がる花一輪のアップ写真が観れるようになりました。迫力ある大画面のスライドショウをお楽しみください。「自動送り」をした後は、マウスをスライド写真から外すことをお忘れなく!
     ただ、PCでは表示されていますスライドの自動送りと停止マーク(▶と||)や手動送りマーク(<と>)が、スマホではそれらのマークが表示されておらず操作が困難です(スマホの機種に依存しているかもしれません)。スライドの右端近傍(80~90%程度:画面サイズに依存)で高さ中央個所をタップすると潜在している自動送りマーク(▶)に、運が良ければヒットします。(このスマホでの問題は、従来のスライドショウにおいても起きています。スミマセン。)

  • 2018-06-02:躑躅(ツツジ)の赤城山 (詳細):奥山
     梅雨に入る前の晴れ間を狙って6月2日急遽 赤城山に行くことにしました。蓮華躑躅(レンゲツツジ)の名所ということで期待して4時50分に家を出発、関越道前橋インター経由で新坂平駐車場に6:35着
     新坂平駐車場 6:40---鈴が岳登山口----姥子峠 7:00---鍬柄(くわがら)峠 7:20---鍬柄山 7:50---大ダオ 8:25---鈴が岳頂上 9:20---大ダオ---鍬柄山---鈴が岳登山口 12:30着
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  • 2018-05-28:新緑の西沢渓谷 (詳細):TI
     「新緑の西沢渓谷」計画は1ヶ月半前に立てられ、日が押し迫って来るも当日の降水予報確率は高いままで、決行をほぼ諦めかけていました。前日になって降水予報確率は下がり、決行のメールが届きました。当日朝は曇天で暑くもなく、帰り際には青空がのぞき、晴れ女と男に感謝する天候日になりました。
     コースは、約10kmの遊歩道一周(約4時間)です。新緑から深緑に移行しかけたばかりの森林の中を、翠緑(すいりょく)の深淵や滝を見ながらの川辺を、そして滝の轟音、渓谷急流の音、野鳥の声、セミの合唱などの躍動感ある自然音に囲まれてのハイキングで、「癒し」と「集いの楽しさ」、そして「快い疲れ」がありました。

  • 2018-04-08:昭和記念公園:mh
     昭和記念公園へ行った。チューリップや新緑が綺麗。写真をお楽しみください。

  • 2018-04-07:HPの新装後記:HP担当
     「9期同窓会」が4/6の設立総会を経て新設されました。ほとんどの会員が新組織に移行しました。これに伴いHPも組織「9期校友会」から「9期同窓会」に移行し、同時に少し華やかなHPに新装しました。
     このHP新装に向け2ヶ月ほど前から準備を始めました。こうして作成した華やかな代表画面が、「動きのあるLoginページ」です。PCで閲覧されている方は、リンクを張ってありますのでクリックして開いて見て下さい。「Login」マークをクリックすると、パスワードの入力(Login)行にスライドします。カラフルでダイナミックな動きを組み込んだ魅惑的な画面に仕上がっていると思いませんか。(パスワードの入力・送信により、本来の新設「Home」ページにジャンプできます。)
     本HP設計には、スマホやPC上で閲覧できるデザイン(レスポンシブ・デザイン)を初めから採用しています。PC-Window上でその新装Login画面の枠をスマホ並みに小さくした模擬スマホの動作テストにおいて、合格でした。なのに、実スマホでは「ダイナミックな動きとパーツの適切な配置」ができないのです、不合格です。格安スマホだからダメなのでしょうか?
     現在採用のHP「Loginページ」は、ダイナミックな動きを削除し、パーツも大幅に削減した簡素版です。それでも、スマホでは「Home」ページのメニューバーがなぜか2種類表示されてしまいます(注1) 。スマホで閲覧の方、不出来でごめんなさい。
     魅力あるHP制作は、奥が深い。まだまだ思うように制作できず、技術の未熟さを痛感しています。使い勝手なども含め、ご感想やご意見をお寄せください。
     注1:2018/4/17 この不具合を解決した。

  • [同窓会 ↑] / [校友会 ↓]
  • 2018-01-01:謹賀新年:藤野




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    [2017]:活動報告の概要

  • 2017-12-13:マウスで遊べる綺麗なページ:石谷
     「HPをいかに楽しいものに作成するか」の一手法として、そのページ内に”マウス移動に同調させて文字や画像などを動かす“操作の組み込みがあります。ここでは、インターネット記事《動く JavaScript》(参考文献)を参考に、マウスで遊べる綺麗なページを幾つか試作してみました。しかし、読んで欲しいテキストのあるページ内へのこの操作の組み込みは、一般的に推奨されていません。ユーザがその視覚的な動きに気を取られ、テキストを読み飛ばしてしまう要因になるからです。
     ここでは、純なお遊びとして、マウスで綺麗さを楽しんで頂ければと思います。以下のタイトル部(下線付き)をクリックするとそれぞれのリンク付きページが開きます。
    注:インターネットの回線速度やPCの処理速度が遅い場合、画面に動きが無かったり、現れる泡などに色数が少ない場合があります。しばらーく待って下さい。それでも変化がない時は、画面の更新(丸い時計回り矢印マークをクリック or タッチ)をお願いします。

    マウスストーカー星屑波文字文字の泡回転する文字列バラの集結スポットライト蝶の舞

  •  また「マウスストーカー」と類似の「色々な舞」ときれいな「面白」を、快活広場>愉楽室>「動きのある綺麗なページ」に載せています。
     参考文献:http://oekakirenn.webcrow.jp/index.html

  • 2017-12-01:映画『アリスのままで』が問いかけるもの  (詳細):三浦
     『アリスのままで』という米映画がある。50歳・女性の大学教授アリスが、若年性アルツハイマーを発病する。「前回と全く同じ内容の講義を繰返す」との学生の苦情などでアリスは退職を余儀なくされる。この映画と全く同じシーンに私は7月の「いきがい大学・公開学習」で遭遇した。公開学習で女性講師が今語ったばかりの内容を繰返し始めたのだ。会場は騒然となり「その話はもう聞きましたよ」と怒鳴る女性、嘲笑う人、あきれ顔で会場を去る人が続いた。
     「自分の病気がガンだったら良かった。恥ずかしくないから」とのアリスの言葉が忘れられない。アリスにも女性講師にも明日の自分が透けてみえるからであろうか。それとも騒然となった公開学習のあの時、女性講師に力一杯の拍手を贈ることができなかった事が悔やまれるからであろうか。
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  • 2017-11-29:おっかなびっくり 初体験(入間連協 文化祭):佐藤 眞智子
    9期は、1部カラオケ、2部コーラスで文化祭に参加。練習も2度程。司会、指揮、初体験。本番がきた。
    第一部のカラオケ、舞台のマイクの前に立つ。左手に持っていた、小さなメモがひらひらと落ちた。(アラッ・・・)思わず笑って、拾う。会場もクスクス声。これで落ち着いた。「夜のタンゴ」、「あーあ あんた川」、「北の出世船」、3人共素晴らしい。ひとまず1部は終わった。
     さあ2部だ! 「高校3年生」、音とリズムに集中。次は会場の皆さんと一緒だ。2曲目「幸せなら手をたたこう」 間奏の6番7番も出来た! 最終曲「故郷」は、全員で思いきり、大きな声で歌った。良かった。みんな、みんな有難う。
     2階の展示、素晴らしい。筆ペンの絵に目が止まった。9期ですがクラブに入れて貰えるのですか? 私は4期だがどうぞ来て下さい。1階も2階も柔らかい空気が流れていた。
     関連の投稿記事「入間連協 文化祭(9期の参加):スライドショウ」が下にあります。

  • 2017-11-29:入間連協 文化祭(9期の参加):スライドショウ:広報部 HP担当
    171129-文化祭video (途中に音楽が入っています。)
    関連の投稿記事「おっかなびっくり 初体験(入間連協 文化祭)」が上にあります。
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  • 2017-10-13:人工知能は人間を超えるか?  (詳細):T.I.
     人工知能(AI)とは、人工的にコンピュータ上などで人間と同様の知能を実現させようという試み、あるいはそのための一連の基礎技術を指します。AIの進化はめざましく、スマートフォンの音声認識、自動翻訳で既に利用されています。車の自動運転の実用化実験も始まりました。
     ここでは、AIに関する最近のトッピクスについて、インターネット情報などを基に私なりにまとめてみました。

  • 2017-10-30:日光 :服部
     月曜日朝起きたら、風は少し強いが、快晴。自由になる時間を使わないでどうする!と、朝飯を食べて、日光へ。8時に家を出れば、渋滞無しで、10時過ぎ、いろは坂に。月曜日は空いていいね!しかし、狭山は快晴なのに、男体山は、まるで冬の風花(雪)が降っているよう。強い風に雪が舞っていた。が、時々雪が薄くなる。車の外に出ると寒い。
     いろは坂を抜けて中禅寺湖畔へ、強風で湖面に白波が立つ。竜頭の滝へ、この辺はまだ紅葉がある。この後、滝の脇を通って、上流へ、雪は強くなるも、こちらもダウンジャケットで防御している。準備は授業でたたき込まれている。道はフラットですごく歩きやすい。戦場ヶ原は木道が整備されこれまた歩きやすい。同伴者が、珍しく春になったらまた来ようという。往復2時間半、遅い昼食を湖畔の老舗ホテルで摂る。暖かい部屋、空いた腹、料理がおいしいはずがない。
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  • 2017-10-27:国立女性教育会館のカフェテリア紹介(東松山嵐山学園) :服部
     東松山嵐山学園が開講されている国立女性教育会館のカフェテリアを紹介します。広大な緑あふれる敷地にテニスコート、体育館などの運動施設、宿泊施設、大きな講堂、多くの教室がある研修棟があります。まるで大学のキャンパスのようです。ここでほぼ毎週木曜日に授業があります。これらの詳細は会館のHPやいきがい大学のHP(http://www.ikg-saitama.jp/university/)を参照してください。
     今日は、僕がよく利用するカフェテリアを写真で紹介します。カフェテリアのある本館の玄関、(事前に食券を自動販売機で購入する)カフェテリアのピックアップレーン、カフェテリア内部、食事内容を写真で示します。皿の内容は、手前が税込650円の日替わり定食(この日はメンチカツとコロッケ)、奥が850円のカツカレーです。味はそこそこです。誰でも入れます。近くにいった際は寄ってみたらどうでしょうか。駐車場は無料なので、ここに車を置いてハイキングに行くことできます。なお休館日はHPでチェックしてください。

  • 2017-10-13:達磨大師 :細田
     生きがい大学川越で水墨画クラブに入会しています。4月から30枚位練習し、やっと7割程納得できる作品が完成しました。水墨画本当に難しいです。


  • 2017-10-13:長瀞・秩父の旅:細田
     10月10日の長瀞・秩父の旅、本当に楽しい1日でした。バス内での会話から始まり、長瀞岩畳の学芸員の方の懇切丁寧な説明。昼食の天ぷら蕎麦の美味さ!!
    浦山ダムの壁高156mもすっかり脳裏に焼き付いています。 そして「源作ワイン」の香りとのど越しの良さ!!
    炎暑厳しい天候でしたが、それ以上に記憶に残る旅でした。企画部の服部さん初め、皆さん本当に有難う御座いました。そして、校友会の皆さんにも感謝申し上げます。
     関連の投稿記事「長瀞―秩父学習バス旅行:報告」, 「秩父 楽しかった(^◇^)」があります。
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  • 2017-10-11:秩父 楽しかった(^◇^) :土肥
     昨日(10/10)の校友会バス旅行は、お疲れさまでした。お天気にも恵まれ、楽しい一日を過ごさせて頂きました。長瀞・ダムでの専門家の興味深いお話も伺えて奥深さを知りました。 お世話して下さった企画部の方々に感謝! そして楽しい一日にお付き合い頂いた皆様方に感謝! ありがとうございました。  関連の投稿記事に、「長瀞―秩父学習バス旅行:報告」, 「長瀞・秩父の旅」があります。

  • 2017-09-28:徒然に一筆 (詳細:徒然に一筆):高木

    こんな投稿もありかなと思い個人での初投稿です。




  • 2017-09-16:山で出会ったお花: Y.Aoki

    「花の名前と撮影した山名を教えて欲しい」という依頼が複数あり、Y.Aokiさんが応えてくれました。(2017/09/18)
     1~3は 長崎県の妙見岳と普賢岳のミヤマキリシマ
     4~6は 岩手県の焼石岳 シラネアオイ コイワカガミ チングルマ
     7~14は 白馬岳 キヌガサソウ クルマユリ ウルップソウ ハクサンフーロ イワキキョウ ハクサンシャクナゲ シナノナデシコ タマガワホトトギス です。
    参考になれば幸いです。   青木☆
    [関連寄稿]
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  • 2017-09-04:平均余命について (詳細:平均余命について): T.I.
     厚生労働省は2017/7/27、2016年分の簡易生命表の概況を発表しました。日本の平均寿命は、男性が80.98歳、女性が87.14歳となりました。平均寿命は0歳の平均余命のことであり、私たち高齢者にとっては平均余命が気になります。
     現在の年齢にその年齢の平均余命を足したものがその年齢者の予測寿命になります。例えば、現在75歳の方の予測寿命は、男87.14歳、女90.76歳です(下左図参照)。特徴的なことは、男女ともに現在の年齢が高齢な方ほど、予測寿命が高くなっていることです。
     戦後70年間に大きな科学進歩、医療進歩がありましたが、こと90歳の予測寿命には大きな延びは見られません(下右図参照)。平均余命が50歳程度の戦後でも、更には45歳程度の江戸時代でも、幼児死亡率は高かったのですが、現在と同様、高齢者は年齢なりに元気だったのです。

  • 2017-08-23:老人六歌仙 (詳細:老人六歌仙):T.I.
    1. しわがよる、ほくろができる、腰まがる、頭ははげる、ひげ白くなる。
    2. 手は振れる、足はよろつく、歯は抜ける、耳は聞こえず、目はうとくなる。
    3. 身に添うは、頭巾、襟巻、杖、眼鏡、たんぽ、温石(おんじゃく)、しびん、孫の手。
    4. 聞きたがる、死にとむながる、寂しがる、心はまがる、欲ふかくなる。
    5. くどくなる、気短になる、ぐちになる、出しゃばりたがる、世話やきたがる。
    6. またしても、同じはなしに子を誉める、達者自慢に人は嫌がる。
     左図の「老人六歌仙(ろっかせん)」画賛は、江戸時代後期の臨済宗妙心寺派の禅僧 仙厓和尚(せんがいおしょう)が書き残したものです。老人の集まりを在原業平など平安時代の六歌仙(6人のすぐれた歌人)に見立てています。画賛は、「五・七・五・七・七」の和歌形式になっており6首あります。その現代語訳が上記の青字文で、老人の醜態や身勝手な態度を風刺して軽妙に表現した詩句になっています。今回の投稿原稿は、前回(2017/06/22投稿「長寿の心得」)の続編です。

  • 2017-08-15:一葉 :細田
    7月の飯能市民展が終わりました。今年の出品作品です。葉の葉脈を丸刀で荒く彫ってみました。


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  • 2017-07-19:ニッコウキスゲ:尾瀬に行ったよ! (詳細:ニッコウキスゲ:尾瀬):MH&TI
     「夏が来ると思い出す―♪」で行きたい! キスゲが見たい! そこで、尾瀬のキスゲ開花情報を確認しつつ、天気予報を横目に睨んで決行日を探っていた。7月中旬に入り尾瀬のビジターセンターが開花し始めたと伝えている、19日の天気予報や良し! ということで決行。
     早朝4時に自宅から車(MH)を出して、皆3人を順次ピックアップし、5時前に圏央道の入間インターに入る。関越道の沼田ICを降り、戸倉(関東から最も近い尾瀬の玄関口)に向かう。そこで車を止めて、後は乗り合いタクシーで鳩待峠に進み7:30到着。快晴だった天気が山の中に入るにつれて雲の量が増えていく。若干の危惧を抱きながら、7:45歩き始める。
     キスゲの数は多くなかったが、カキツバタやアヤメ、トキソウ、ワタスゲなどが咲き、緑に溢れ、池塘(ちとう)にはヒツジグサが咲き、ハッチョウトンボ(朱色の綺麗な糸トンボ)、また、ルリイトトンボ(瑠璃色の綺麗な糸トンボ)も見られた。結局、晴れたり曇ったり、爽やかな最高の尾瀬行きになった。

  • 2017-07-16:ナミアムダブツ:細田

    7月に行われた、美展出品作品です。


  • 2017-07-09:霧ケ峰高原へ行った:M.H.
     梅雨は明けていないのに暑い日が続く。夕食時、明日避暑を兼ねて霧ケ峰高原にハイキングに行こうかと話がまとまる。ここはニッコウキスゲで有名なところ。天気予報は良い、ネットで見頃も確認。
     早朝5時過ぎに家を出る、渋滞もなく8時頃八島湿原Pに到着。日曜日なのでそこそこの人出。鹿よけネットをくぐって八島湿原に。ここではキスゲはあまり見られないがアヤメ、ハナショウブ(写真のやや赤色の濃いもの)、イブキトラノオ、シシウド、オオハナモチなどがみられる。
     いざ車山へ、電気柵の中にキスゲは咲いているもののそれほどの数ではない、また柵の外は皆無。鹿害は重症のようだ。ここで我々と同年配の複数のグループと出会う。栃木や茨城からの団体さんだ。昨今、山で数を増やしたのはシカとシニアらしい。
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  • 2017-06-22:長寿の心得 (詳細:長寿の心得):T.I. 
    還暦 六十歳で お迎えが来た時は、ただいま留守と云え
    古希 七十歳で お迎えが来た時は、まだまだ早いと云え
    喜寿 七十七歳でお迎えが来た時は、せくな老楽これからよと云え
    傘寿 八十歳で お迎えが来た時は、なんのまだまだ役に立つと云え
    米寿 八十八歳でお迎えが来た時は、もう少しお米を食べてからと云え
    卒寿 九十歳で お迎えが来た時は、そう急がずともよいと云え
    白寿 九十九歳でお迎えが来た時は、頃を見てこちらからボチボチ行くと云え
    この「長寿の心得」を、居酒屋や老人ホームの壁の張り紙で見たり、あるいは長寿の祝辞の中で聞かれたりした方もおられるかもしれません。フレーズや文言が異なるバージョンも多数あるようです。「心得」が書かれている「手ぬぐい」や「湯飲み」をお土産ショップや通販で見つけることもできます。
     誰がこんなに上手く「心得」を最初に考え出したのだろうと気になり調べてみることにしました。お暇な折に、詳細pdf資料をご笑覧下さい。
    [続編寄稿] ・ 2017-08-23:老人六歌仙

  • 2017-05-18:切り絵と私:細田

    生越の「こうねん大学」在学中に切り絵に出会い夢中になったことがあります。
    作品整理中に見つけ懐かしくなりました。9~10年前の作品です。



  • 2017-05-06&12:木彫刻と私(No.1&2):細田
    (No.1) 木彫刻と出会い20数年経ちました。3日坊主の私が良くここまで続いたものと我ながら驚いています。 思いつく物をその都度考えて彫っています。猫、魚、鳥、昆虫など。
    (No.2) カジカ:サイズ 全長25cm×幅11cm×高さ10cmです。魚は何種類か彫っていますが、その中でも特に印象に残っている作品の中の1つです。大きな口と頬とエラを強調しました。
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  • 2017-05-04:写仏と私:細田
    私の趣味を紹介します。
     一昨年、ひょんな事から写仏に出会い夢中になりなりました。以後、寸暇を惜しんで取り組んでいます。 筆、墨、紙そして水など、それぞれの特性の持つ奥深さに驚きながらも移り行く季節を写仏とともに歩んでいます。画像は練習課題1「名無観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)」です。
    [関連寄稿]

  • 2017-04-26:森林公園はポピーが綺麗:57番 M.H.
     天気予報が変わり、夜まで雨が降らないという、新聞で 森林公園 のネモフィラやアイスランドポピーが綺麗だと紹介されていたので、出かけてみた。薄日が差し爽やかな日になった、また平日だったこともあり園内は静か、連休はひとがあふれるのだろう。なお、4/29, 5/4, 5/5は入園料が無料になる。

  • 2017-04-02:東秩父村桃の郷へ行ったよ (詳細:東秩父村桃の郷):8班 服部
     NHKニュースが東秩父村桃の郷が見ごろだと紹介している。天気もいいし、行ってみるかと4月2日(日)に出かけた。駐車場が少なく、大渋滞。日曜日に行くんではなかった。でも今が見ごろ。駐車場が少ないせいで、観光客の数は少なくゆっくりと回れる。インタネットで「東秩父村桃の郷」を検索あるいは「花桃の郷について(現在、無くなっています)」をクリック。
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