みんなの広場 広場活動報告のリスト概要

💛 活動報告のリスト :[ 20252024202320222021 - 20202019 - 2017]


💛 活動報告の概要 :[ 20252024202320222021 - 20202019 - 2017]

    [2025]:活動報告の概要  

    [2024]:活動報告の概要

  • 2024-12-20:信頼の原則:交通事故体験詳細):TI
  •  「信頼の原則」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 交通事故における信頼の原則とは、「他の交通関与者が交通ルールに従って適切な行動を取ることを信頼して行動してよく、その者の不適切な行動によって生じた事故については過失責任を問われない」という法理です。本稿は、筆者が3カ月ほど前に車対車の交通事故に被害者として遭い、この「信頼の原則」を適用して過失0を獲得した2カ月半の体験記です。少し長くなりますが、ご参考になれば幸いです。ただし、被害者側からの一個人体験であり、公正である保証はありません。

  • 2024-10-18:これは何でしょうか? キノコでした!!詳細):YA
  •  10月15日に仲良し3人娘が正丸峠経由で伊豆ヶ岳に登りました。その帰り道でこんな風変わりなもの(下図参照)に出会いました。キノコでした。


  • 2024-08-31:「白内障」の手術体験記詳細):TI
  •  この8月2日に白内障(右目)の手術を受け、4週間が過ぎた現在、視力は期待通りほぼ回復致しました。本記は、今後に白内障手術を考えている仲間に御参考までにと記した駄文です。………

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  • 2024-08-23:猛禽野鳥「ツミ(タカ科)」の写真詳細):YA
  •  とても魅せられる写真を友達が送ってくれました。自家の窓柵にとまっている精悍な野鳥ツミ(タカ科)の写真です。皆さんにもご紹介致します。友達は、入間川の豊水橋の近くの団地に住んでいます。近くの公園では、ツミが毎年繫殖している様です。………


  • 2024-08-08:暑い時に「蚊」の話詳細):蚊は嫌だ
  •  今年は過去最も暑い7月となりましたが、8月も猛暑の出口は見えません。8月7日(水)は立秋、暦の上では秋になりましたが、「残暑も厳暑」となっています。今年の夏は蚊との出会いがとても少ないように思われます。余りの猛暑で、余り外に出歩いていないことに依るのかもしれません。皆さんは、いかがでしょうか。………


  • 2024-04-26:5つ珠(玉)そろばん詳細):宿題引受人
  •  4/23に史跡巡りクラブで小金井市にある「江戸東京たてもの園」を訪れました。そこには、現地保存が不可能な文化的価値の高い歴史的建造物が移築され、復元・保存・展示されています。そこの東ゾーンには、復元された昔の商家・銭湯・居酒屋などがありました。それらの建物内には、当時の暮らしや商売の道具・商品などが展示されており、タイムスリップした生活感を楽しんでいました。
     商家から出てきて、「5つ珠(玉)そろばんがあったけど、なぜ今の4つ珠(玉)そろばんに変わったの?」と何事にも関心の高いNさんが訊く。「4つ珠そろばんは、位取りがし易いからでは」と機敏に応える仲間あり。「では、5つ珠そろばんでは、どうやって位取りしていたの?」と。………


  • 2024-01-15:こども食堂(後編)詳細):TN
  •  2年前に92歳で亡くなった母は、新年を迎える度に言っていました。「また、ひとつ歳を貰えたよ。良い年にしないとなぁ…」と。
     今年の年明けに耳に届いたニュース、目にした映像は、良い年には程遠いものでした。被災地の方々のお心が、1日でも、1時間でも、1秒でも早くに、平安に向かいますよう願うばかりです。
     昨年末に「子ども食堂(前編)」がHPに掲載されました。その後編はまだかなぁと、心待ちしている方がいらっしゃるのではと、勝手に売れっ子作家の気分を味わっていました。後編も、暫くお付き合いをお願いします。

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    [2023]:活動報告の概要

  • 2023-12-26:こども食堂(前編)詳細):TN
  •  みなさんは、こども食堂をご存じですか? 数年前に、ご縁を頂き、地域のこども食堂のお手伝いをしています。
    他のこども食堂とは違った取り組みをしているので、紹介と今年最後(12月23日)の仕事での私の大奮闘を聞いてください。……

    [関連寄稿] 2024-01-15:こども食堂(後編):TN

  • 2023-09-13:コブシ(辛夷)の実詳細):老いた散歩人
  •  コブシ(辛夷)と言えば……。 6月半ばに公園での散歩中に、ふと見上げた木の葉の間に見慣れない形の実があることに気付きました。緑色でゴツゴツとした武骨な形をしていました。……


  • 2023-08-21:暑い!:どんな「暑さ」?詳細):暑さに負けるまい老爺
  •  今年は暑い! 猛暑です。「猛暑日」は最高気温が35℃以上の日のことで、気象庁によって定義された暑さを表す用語です。こんな暑さに対しては、人それぞれに感じ様が異なるでしょうから表す言葉(二字熟語)も種々あると思いインターネットで調べてみました。


  • 2023-08-07:自家野菜は、なぜ美味しいのか?詳細):合点のいく人
  •  自家野菜は、美味しい。正確には、今日この頃に近所や仲間から頂いた「自家野菜」です。農家育ちなので実家を離れ結婚し、スーパ野菜に替わってから知りました。「なぜ美味しいのか?」が、昔仲間との最近のLine会話で話題になりました。完熟で収穫できるから、新鮮だから、手塩にかけて愛情がこもっているから、などと答えが挙げられました。全て正しいと思う。更に、野菜の種によって完熟さと新鮮さのウエートが異なるようにも思う。しかし、もう少し、より科学的な説明はできるのでしょうか。そこで、インターネットを頼りに調べてみました。

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  • 2023-07-22:山と温泉:YA
     6月30日~7月3日まで北海道秘湯巡りに出掛けて来ました。羽田空港から帯広空港へ向かいレンタカーの移動で、秘湯のトムラウシ温泉や大雪高原温泉等々を楽しみました(より美肌に)。また、散策と登山の計画で高山植物、エゾシカ、キタキツネ、タンチョウ鶴などに出会いました。
     大雪高原山荘(標高1,260m)から緑岳(標高2,019m)の登山は、ヒグマ注意でザックに鈴を3個付けて緊張した登山でした。山頂からは近くに旭岳、遠くにトムラウシ山の残雪の展望です。残雪のお陰で北の大地に来たという感じです。また、旧国鉄士幌線のタウシュベツ橋梁(コンクリート製アーチ橋)は、今年は水量が少ない為に水面に映る橋は見れませんでした。
     帰路は、帯広空港からでした。
    マップ:①帯広空港 ②トムラウシ温泉 ③大雪高原温泉 ④緑岳 ⑤旭岳 ⑥トムラウシ山 ⑦タウシュベツ橋梁 ⑧然別湖(しかりべつこ)

    【おまけ】 稲荷山公園のヤマユリ(山百合)

  • 2023-07-16:アーティチョーク:梅雨の中でつれづれなるままに詳細):梅雨に飽きた人
    ここしばらくは、特に暑いし、雨は降ったり、降ったり、止んだりの梅雨シーズンです。7月半ばになりましたが、梅雨は未だどこも明けていません。そんな中、明日1日は晴れ/曇りと言う天気予報になった6月末に八ヶ岳&清里に出かけました。
     そこの麓の「道の駅」野菜売り場でアーティチョークのつぼみを発見。……

  • 2023-04-07:三寒四温 春近し:HS(斎藤 秀子)
    日々春めいてまいりましたが、まだまだ油断できません。
     花に嵐。朝晩の冷え込みについていけない体に皆様気を付けてください。
     つたない絵ですが、季節を感じて書きました。


    [仲間会 ↑] / [同窓会 ↓]

  • 2023-03-31:寒さに耐えて……:HS(斎藤 秀子)
    寒さに耐えて 咲いてくれてありがとう


  • 2023-02-07:日々新た:ホワイト8
    コロナ、インフルエンザ等疫病に苛まれながら、日々新たな気持ちで色々な事に取り組んでいます。
     1) アレックス・フットネスジム:週/4回
     2) パソコン講座:月/3回(1、3、4木曜日)
     3) ボランティア:月/4回(金曜日)
     4) 椿本チエインOB会(ウォーク等):月/1回
     5) NHK 学園通信教育:月/10日
     6) 瓢箪製作:月/25日
     7) 男の料理:月/4回(月曜日の昼食)
     8) ウォーク:日/1万歩

  • 2023-01-30:「Qなごみ」 川柳詳細):セニョール・ハーガ
    「Qなごみ」に参加していて、感じたことを川柳で表現してみました。
    1.デッサンの 向こうに見える マスク顔
     (絵を画いてますが、コロナ禍によるマスクのため素敵なお顔が見えません)
    2. ……

  • 2023-01-22:雪 女詳細):叶うなら会ってみたいと願う人
    来週から1週間はこの冬一番の寒波到来で日本海側を中心に大雪予報。俳句にこんな冬(晩冬)の季語として、「雪女(ゆきおんな)」があります。「雪女」は、雪の夜に出る妖怪で、別名「雪女郎(ゆきじょろう)」も季語になっています。……
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    [2022]:活動報告の概要

  • 2022-12-22:雑 感詳細):三浦
    その1:ここだけの話、私は日本政治のレベルの低さに絶望している。……
    その2:ここだけの話、我が国は間違いなく「衰退途上国」の道たどっている。……
    その3:ここだけの話、2年ほど前から私は、ある女性とつきあっている。……

    [関連寄稿] 2021-04-12:雑感:三浦
    [関連寄稿] 2020-08-24:ステイホーム雑感:三浦
    [関連寄稿] 2020-05-04:コロナ雑感:三浦

  • 2022-11-28:私の日常生活詳細):今村
    ……
    そうした中で私達は年々、皆平等に歳を重ねている。全ての人にとって「今から」は初めての経験であり未知の世界であるため、常に健康・精神両面で老化に伴う不安感がぬぐえない。「こんなはずじゃなかったのに」という苦い経験を何度もしながら、「加齢による自然衰弱」(=フレイル)を思い知らされる。
    ……

    [関連寄稿] 2021-02-15:80才からの最終章:今村
    [関連寄稿] 2020-05-05:コロナでキャンセル・・・家族ドライブ:今村

  • 2022-11-19:雪蛍(ゆきほたる)詳細):秋好人
     雪蛍(ゆきほたる)、今月11月の中旬すぎ、やっと見られました、見つけました。智光山公園の植物園の木々の間で! 風の無い夕方近く! 確かに、雪蛍だったと思う。白い綿毛を付けた小さな虫(大きさ4~5mm)がふわふわと舞っていましたから。二頭いました。雪蛍、とても綺麗でロマンチックなイメージの名前ですよね。

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  • 2022-11-14:芸術の秋到来:ホワイト8
     飯能市双柳行政センター(11月12、13日)主催の文化祭が終わりました。
    私は、作品2点出品しました。
     1) 木彫-鬼灯(ホウズキ)
     2) 写仏-日天坐像
    毎日コツコツと目標に向かって木彫に励んでいます。夢は最初で最後の個展です。

  • 2022-11-03:ロケットとミサイル詳細):浅学人
     ここ最近、北朝鮮による弾道ミサイル発射のニュースがたくさんあります。また、ロシアによるウクライナへのミサイル攻撃による悲惨が毎日報道されています。確か、誘導装置が無いのがロケットであり、有るのがミサイルなはずとの憶えあり。でも、北朝鮮の弾道ミサイルに誘導装置の話はこれまで全く出てきていません。なぜだろう、どんな誘導方式を採用しているのだろうか? ふと疑問が湧きました。ミサイル誘導方式は、その詳細が公開されることは余りありません。でも、余りにも不自然です。そこで、いつものように軽い気持ちでインターネット記事を調べることに。

  • 2022-10-18:「Q・ナゴミ」でBBQ詳細):服部
     …… 稲荷山公園や彩の森公園のBBQの会場はコロナ過で閉鎖されている。5月に入ってBBQ会場が再開し、平日(月・火のみ)も利用できる「稲荷山公園」で6月28日に開催することになった。しかし今年の梅雨は異常に早く開け、暑くてBBQなどはやっておれないと涼しくなるまで延期になった。という訳で、10月18日(火)に開催する運びとなった。その雰囲気は多くを語る必要はなく、……。

  • 2022-10-17:キンモクセイの香り詳細):なぜと問う人
     あちらこちらで遠くから独特の甘い香りを先日まで漂わせていたキンモクセイ(金木犀)が、その橙黄色の花をすっかり落とし、秋が深まっています。今年は、昨年あった2度咲きは無さそうです。香っていた期間が短かったと思うのは、そのためかもかもしれません。キンモクセイの漂う香りの中で季節の花模様をゆったりと楽しみ浸れている間は、それら自然の草木と気持ちが相通じたようで心が満ちる一体感があります。キンモクセイ香りのリラックス効果かもしれません。

  • 2022-10-12:鎌北湖ハイキング詳細):MH
     急に涼しくなった10月12日「鎌北湖ピストン」ハイキングを実施しました。東吾野駅-ユガテ-鎌北湖-北向地蔵-ユガテ-東吾野駅のコースです。西武鉄道「鎌北湖を訪ねる道」をベースに、東吾野駅駐車場に戻るルートに変更しました。いろいろ事情があり、今回はリハビリを兼ねた比較的軽いハイキングです。
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  • 2022-09-22:反権力のジャーナリスト 「宮武 外骨」詳細):気抜けた惰性老人
     「宮武 ガイコツ」という人を知っていますか? 著名な人らしいのですが、…」と同窓のHさん。「ガイコツ」、なんと凄い名前の方でしょうか。しかし、私にその名前の憶えはありません。家に戻り、インターネットで調べてみました。「ガイコツ」は、「外骨」でした。NHK番組「歴史秘話ヒストリア」において、2009年7月に『さわるな危険! 宮武外骨 ~反骨の闘士 時代と格闘す~』で取り上げられもした著名人でした。知らぬは無学な私だけかもしれません。以下は、調べたことの雑文です。

  • 2022-09-21:高麗の里「巾着田 曼珠沙華公園」:大人の遠足詳細):TH
     9月21日(水)、大人の遠足に参加しました。「Qナゴミ」の仲間9人の集まりで、高麗の里「巾着田 曼殊沙華公園」を散策しました。台風14号の影響で実施が危うかったのですが、前日予報では曇りとなり実施になりなりました。
    ……

  • 2022-09-06:蕨山ハイキング詳細):MH
     台風11号が近づく9月6日「蕨山 1044m」に登ってきました。メンバーはナゴミで声をかけたいつものメンバーです。8時45分名郷バス停脇の有料駐車場に集合。……
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  • 2022-08-02:都民の森:三頭山 ハイキング詳細):TI
     真夏の8月2日、同窓仲間で桧原都民の森、三頭山にハイキングに行ってきました。ここ数週間は、天気が変わりやすく、数日先さえ予測できていません。このハイキングも、1週間前の予報では1mm以上の降雨確率が70%のため中止予測でした。
     しかし、天候は少しずつ後ろにずれて、前日予報では降雨確率10%の曇り時々晴れ模様に。これなら実行OK! 都民の森の入口駐車場の標高は1,000m、三頭山頂上の標高は1,531mと高く、気温は狭山市や入間市と比べて6~10℃低く、連日の猛暑の中での涼しさが期待できます。そこで、残った仲間4名で熱中症に注意しながらゆったりとした山行をすることにしました。

  • 2022-07-29~31:立山室堂:気ままに散策詳細):YA
     立山の室堂を拠点に雄山と奥大日岳登山を計画したのは、……。(参照マップ
     7/29早朝と言うより夜中3時頃に入間を出発、友達三人と車で富山地方鉄道立山駅前に到着したのは8時20分頃でした。更に、ケーブルカーと高原バスを乗り継いで、1時間余りで室堂に到着。サブリュックに雨具、昼食、水を詰め替え、大きなザックはコインロッカーに預けました。準備は万全、立山連峰最高峰の雄山に向かい歩き出しました。

  • 2022-06-03:日本一の低い山:雑文詳細):ハイカーTI
    6月に入って山開きの季節になり、インターネットで遊んでいると以下の「山開き」ニュースタイトルが目に入りました。
      「遭難者は一人も出たことがない」日本一低い山で山開き…源義経も近くを進軍
    日本一低い山だって。大阪の天保山(てんぽうざん)だ。源義経がその近くを進軍したって? 知らないね。……

     ♥♠♣♠ 日本一の低い山 ♥♠♣♠
    • 弁天山(標高6.1m):日本一低い自然の山
    • 天保山(標高4.53m):山頂に二等三角点のある日本一低い山
    • 日和山(ひよりやま)(標高3m):日本一低い山
    • 蘇鉄山(そてつやま)(標高6.97m):山頂に一等三角点のある日本一低い山
    Googleマップ上での位置:①弁天山 ②天保山 ③日和山 ④蘇鉄山

  • 2022-05-03:雁風呂(がんぶろ):伝説詳細):春好き人
     新緑の春になりました。春の季語に「雁風呂(がんぶろ)」があることを友人から教わりました。渡り鳥の哀れと人々の優しさが身に沁みる伝説です。紹介します。

     月の夜、雁は木の枝を口に咥えて北国から渡ってきて、飛び疲れると波間に枝を浮かべ、その上に停まって羽根を休める。そうやって津軽の浜までたどり着くと、要らなくなった枝を浜辺に落とす。日本で冬を過ごした雁は早春の頃、浜の枝を拾って北国に戻って行く。雁が去ったあとの浜辺には、生きて帰れなかった雁の数だけ枝が残っている。浜の人たちは、その枝を集めて風呂を焚き、不運な雁たちの供養をしたという。
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  • 2022-04-05:「一円玉の晴れ」 高麗神社‐物見山-日和田山-巾着田 ハイキング詳細):服部
     一日中寒い雨が降り続いた。明日はハイキングが予定されている。この雨は上がるのだとうかと心配していたら、NHKの天気予報士伊藤みゆきさんが、明日は「一円玉の晴れ」とのご託宣。「一円玉の晴れ」とは「一円玉はこれ以上“くずれない”」ことから100%晴れの彼女の造語らしい。
     9:00 JR高麗川駅前に集合。……
    行き先:高麗神社 + 白銀平 + 日和田山 (地図)

  • 2022-03-08:おっぱい山に登ったよ詳細):服部
     先月、宝登山に登った時、南方に、山頂が飛び出した特徴的な山影があり、その名前を聞かれ、あれがこの辺で有名な「おっぱい山」、正式な名前は「笠山」だよ、次はあそこへ登ろうかという話になった。丁度、山腹から頂上がぷっくら飛び出し、おっぱいのように見える。それで地元の人はそう呼んでいる。狭山から見ると比企丘陵の一番北の端の独立峰のように見える特徴的な山だ。

  • 2022-02-12:ため池と故郷(ふるさと)詳細):TI
     先日、TVから「兵庫県はため池の数が日本一で、……」が聞こえてきました。私の出身地、故郷(ふるさと)の香川県も小学生の時からため池が多い県だと教えられており、故郷を想う懐かしみの琴線に触れました。高校卒業までそこで過ごしていました。「ため池」は、故郷想い出劇場の主役なのです。
     新型コロナ第6波の最中であり、長期にわたる不要不急の外出自粛という生活の中で、遠い少年時代の想い起しはとても懐かしく切ないものでした。以下は、単なる私的な想い出話とその解説です。
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  • 2022-02-10~12:2月の上高地散策アルバム, FullScreenアルバム):冬の旅人
     2月の上高地を散策してきました。コロナ禍中のためか交通手段の電車やバス、宿泊した旅館などどこもガラガラ状態。
     上高地を歩いたのは、2月11日(建国記念の日)。前日に釜トンネル近くの秘湯の宿(中の湯温泉)に泊まり、翌朝の8:30分頃から散策を開始。釜トンネル(2つのトンネル)を抜け、大正池ホテルの脇から大正池に向かいます。スノウシューを履いて、焼岳、西穂高岳~奥穂高、明神岳の山波、梓川の流れ等々の景色を楽しみながら河童橋に到着。近くのベンチで昼食を済ませました。
     復路はバス道路を歩き、15時前に釜トンネルに到着出来ました。当日の天候は最高で風も無く、歩いている時は汗ばむ程でした。またハイカーの中には、大きなリュックを背負い、小梨平でテント泊する人もいました。

  • 2022-02-08:蝋梅の宝登山ハイキング詳細):服部
     オミクロン株の感染力は大きく、あっというまに何万人もの感染者が出るようになり、いろいろな催しが中止や延期になってしまった。ハイキング部の月例ハイクも筆者が所属する狭山市のトレッキング同好会の月例も延期になった。しかし、そもそも、屋外のハイキングそれ自体は行き帰りの交通手段さえ注意すれば感染リスクは非常に小さなものだ。…… そこで、今が丁度見ごろの蝋梅で有名な「宝登山ハイキング」をその場にいるほかの同好の士にも声をかけるとすぐ話がまとまった。

  • 2022-01-13:楽しく辛いパソコン教室:ホワイト8
     公民館のパソコン教室へ通い初めて4年目を迎えました。第1、第3、第4の木曜日の1時から4時まで、たっぷりの時間内容です。当日は午前中に予習、午後教室とパソコン漬けの1日です。
     現在はエクセルですが、勉強すればする程難解になり本当にパソコンの奥深さを痛感しています。覚えるよりも忘れる方が多い私ですが、楽しく? 辛い? パソコン勉強を継続して行きたいと思います。
    これが令和4年を迎えた新年の抱負です。

  • 2022-01-08:難読漢字で遊ぶ:「娘」と「姫」詳細):TI
     日常生活での気分転換や老化防止のために、同窓会HPに「難読漢字(送り仮名二字漢字)」ページを設置してあります。個々の漢字は見慣れた漢字なのですが、熟語となると難読となるものがあります。ここでは、話題として、「娘」と「姫」を含む熟語を取り上げます。
     これらは、なんと読むでしょうか?
      娘:紅娘、豆娘
      姫:乙姫、兄姫、妖姫、赫夜姫(地名)、木花開耶姫
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