「信頼の原則」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 交通事故における信頼の原則とは、「他の交通関与者が交通ルールに従って適切な行動を取ることを信頼して行動してよく、その者の不適切な行動によって生じた事故については過失責任を問われない」という法理です。本稿は、筆者が3カ月ほど前に車対車の交通事故に被害者として遭い、この「信頼の原則」を適用して過失0を獲得した2カ月半の体験記です。少し長くなりますが、ご参考になれば幸いです。ただし、被害者側からの一個人体験であり、公正である保証はありません。
雪蛍(ゆきほたる)、今月11月の中旬すぎ、やっと見られました、見つけました。智光山公園の植物園の木々の間で! 風の無い夕方近く! 確かに、雪蛍だったと思う。白い綿毛を付けた小さな虫(大きさ4~5mm)がふわふわと舞っていましたから。二頭いました。雪蛍、とても綺麗でロマンチックなイメージの名前ですよね。
公民館のパソコン教室へ通い初めて4年目を迎えました。第1、第3、第4の木曜日の1時から4時まで、たっぷりの時間内容です。当日は午前中に予習、午後教室とパソコン漬けの1日です。