クラブ活動>ハイキング ハイキング活動報告のリスト概要

💛 活動報告のリスト :[ 20252024-20212020201920182017(卒業後)2017(在学時)-2016]


💛 活動報告の概要 :[ 20252024-20212020201920182017(卒業後)2017(在学時)-2016]

    [2025]:活動報告の概要   

    [2024-2021]:活動報告の概要   

    [2020]:活動報告の概要

  • 2020-12-01:鎌北湖ハイキング (詳細:pdf資料):服部
     12月1日、久し振りのハイキング部例会が開催された。ほぼ2か月ぶりである。東吾野駅前に、男4名女3名、計7名のハイキング部の精鋭たちが集合した。今回はユガテ経由鎌北湖まで降り、湖を半周して登り返し、五常の滝経由、武蔵横手まで戻ってくるコースである。走行距離12.4km、標高差約380mの西武鉄道HP掲載の初心者向きコースである。
    (コース:①武蔵横手駅―②ユガテ―③海老ヶ坂―④スカリ山―⑤鎌北湖―⑥北向地蔵尊―⑦五条の滝―⑧武蔵横手駅

  • 2020-10-11~13:涸沢カール (詳細:pdf資料):奥山
     念願だった涸沢カールへ行ってきました。台風14号の影響が心配されましたが、運よく晴天に恵まれて快晴の上高地と涸沢カールを満喫してきました。
    行 程(マップ
    10月11日(日) ①沢渡(さわんど)バスタ-ミナルから上高地行きに乗車-②上高地バスターミナル-明神-③明神池-④穂高神社奥宮-⑤嘉門次小屋-⑥明神橋-明神-⑦徳沢-⑧横尾山荘(泊り)
    10月12日(月) 横尾山荘-①横尾大橋-②本谷橋-大ガレ-Sガレ-涸沢分岐点-③涸沢小屋(泊り)
    10月13日(火) 涸沢小屋-本谷橋-横尾大橋-徳沢-明神-上高地バスターミナル-沢渡バスターミナル

  • 2020-10-06:「初秋のハイキング 武川岳」 & 「栗ご飯 が出来ました」 (詳細:「初秋のハイキング 武川岳」):青木
     奥武蔵の武川岳(たけかわだけ;標高1052m)に行って来ました。「武川岳」の名前の由来は、近くの武甲山の「武」と生川(うぶがわ)の「川」で「武川岳」と名付けたと、山の本で知りました。…………
      (マップ:①武川岳, ②武甲山, ③生川, ④名栗げんきプラザ, & ⑤伊豆ヶ岳)

  • ♥ 受信メール(2020-10-08):「栗ご飯 が出来ました」:土肥
     久しぶりの山歩きを楽しむ事が出来ました。…………
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  • 2020-08-04:リベンジハイキング 県民の森・丸山 (詳細:pdf資料):服部
     このハイキングは、4月28日に計画されたもので、コロナ騒ぎで6月まで自宅蟄居を強いられ、やっと、行くぞ!となったら梅雨に入ってしまい、6/23、6/31、7/7と3回も連続雨で流れ、やっと8月になって実行できたものです。実に前回のハイキング(3/24)から4カ月半ぶりです。4月の企画は所沢班が行ってくれたものですが、狭山班が引継ぎ、どうしてもリベンジしたいと今回のハイキングになりました。
     (コース:①芦ヶ久保 → ②県民の森 → ③丸山 → ④大野峠 → ⑤芦ヶ久保)

  • 2020-03-24:さくらの山公園と大高取山 (詳細:pdf資料):杉山
     東京のさくらの開花は3月15日と予報があり、さくらを見ながらのハイキングを3月24日(火)に決めました。しかし、新型コロナウィルスの感染が気になり、参加者が集まるのか不安でした。……当日は10名でハイキングをしました。
     (コース:①越生駅 → ②さくらの山公園 → ③世界無名戦士の墓 → ④大高取山 → ⑤桂木観音 → ⑥虚空蔵尊(こくうぞうそん) → ⑦越生駅
     新型コロナウィルスの感染に恐怖を感じる毎日ですが、今日のハイキングは適度な運動となり、さくらの花を見て心の安らぎを感じる事が出来、身も心もリフレッシュできた1日となりました。

  • 2020-02-25:初春の高麗の里ウオーク (詳細:pdf資料):服部
     久しぶりのハイキング部の例会である。12月に一度企画するも参加者が集まらない。それで、今回は参加しやすいようほぼ平坦な道で、旧所名跡を尋ねる「里歩き」を計画した。何やら史跡めぐり部と区別が付かないような企画になってしまったが、それでも行程約10㎞はハイキング部ならではのものではないだろうか。
    (コース:①高麗駅前 → ②聖天院 → ③高麗神社 → ④あぐれっしゅ日高中央 → ⑤巾着田 → ⑥高麗郷古民家 → ⑦高麗駅
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    [2019]:活動報告の概要

  • 2019-09-17:二子山トレッキング(武甲山前衛の山) (詳細:pdf資料):青木
     9月の山行は残暑と台風が気になることです。直射日光を避けるため、駅から短時間で登山道に入れて、又、木陰と水の流れが有るという条件として二子山を選んでみました。
     芦ヶ久保駅線路沿いの坂を下り、道の駅裏を通り過ぎて左に曲ると西武鉄道の線路下のトンネルがあり、そこをくぐり抜けると、登山道の始まりです。10分位登り始めて沢添いに出ると、川が前日の雨で増水しており、水音とマイナスイオンたっぷり浴びながら、そして風が通り抜ける谷間を涼しく歩きました。……

  • 2019-07-30:御岳山から吉野梅郷へとたどる尾根歩き、日の出山からは関東平野を一望 (詳細:pdf資料):服部
     梅雨明けて急に暑くなった7月30日、御嶽山―日の出山―吉野梅郷(よしのばいごう)尾根歩きに行ってきた。ハイキング部定例ハイクで、女性2名、男性5名の精鋭部員が参加した。今回はケーブルカーを使い、御嶽に登るも山頂には行かず、ほぼ平坦な日の出山頂まで歩き、それ以降は稜線を下り、日向和田駅(ひなたわだえき)を目指すという初心者向きのコースである。ただ、歩行距離は10kmを超えるやや長丁場なコースである。初心者向きとはいえ、山歩きという事で敬遠されたのか、経験者には物足りないと判断されたのか総勢7名というやや少ない参加数になった。

  • 2019-06-04:武甲山登山 (詳細:pdf資料):越阪部
    時 間:8時10分集合、8時30分出発、14時に下山(武甲山
    参加者:7月名
     はじめコースタイムに余裕をもって計画はしましたが、思いのほか皆さんの足が速く、コースタイム同様な時間で余裕をもって下山できました。天候は薄曇り、太陽が時々でる登山にはもってこいの天気になりました。武甲山の生川からの登山道は植林された杉林を縫っており、清々しい風も抜け直射日光がないので思った以上に暑くはありませんでした。
     ただ、残念なのは頂上からの眺望は空が抜けておらず両神山、浅間山、谷川の山々はかすんで見えませんでした。
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  • 2019-04-25:横瀬駅からシバザクラが咲く芝桜の丘を巡る (詳細:pdf資料):渡邊
    参加者:6名
    行 程:横瀬駅9:50→10:05 明智寺(あけちじ)9番札所10:20→11:00 芝桜の丘(昼食+散策)12:25→12:45 羊山公園見晴らしの丘13:00→ 武甲山資料館13:30→13:40 ちちぶ銘仙館14:20→14:30西武秩父駅
    歩行時間:約2時間(6km)
     ハイキングというよりも、花めぐりと資料館めぐりによる秩父についての勉強会でした。また気分がリフレッシュされて楽しい一日でした。

  • 2019-03-26:横瀬から琴平丘陵をたどり岩井堂へ (詳細:pdf資料):服部
     まだ春浅い武甲山の麓、横瀬(よこぜ)から羊山(ひつじやま)公園を抜けて、琴平丘陵を縦走し、影森から秩父まで約10kmのハイキングを楽しんできました。
     横瀬の田舎道をしばらく歩くと羊山公園の芝桜の丘に到着です。さすがに見頃には程遠いものの、ちらほらピンクや白色の芝桜が咲いています。……… いざ琴平丘陵へ、意外にタフな山道です。琴平丘陵のほぼ頂上付近の岩塊が露出した場所で楽しい弁当です。早春の爽やかな空気のなか、スイスイ尾根道を歩きます。そして今回の目的先の一つの岩井堂に着きます。こんな山の中に脚を立て、立派なお堂を作ったものだと感心します。
     全体に、アップダウンの少ないコースで、寒くなく、風もなくて、花粉の影響も少なく快適な早春のハイキングになりました。

  • 2019-01-08:新宿七福神巡りと街歩き (詳細:pdf資料):越阪部
     1月8日(火)10時10分西武新宿駅北口に13名が集合し、新宿七福神巡り出発。新宿歌舞伎町の旧コマ劇場跡地が全く変わった様子を見ながら一つ目の稲荷鬼王神社(恵比寿天)へ。スタンプを押してスタンプラリーをしようと思ったが昨年11月でスタンプはなくなっていた。その後に日清食品の東京本社ビル、新宿ゴールデン街を抜けて花園神社により、その後、太宗寺(布袋尊)⇒法善寺(寿老人)⇒永福寺(福禄寿)⇒厳島神社(弁財天)⇒経王寺(大黒天)⇒善国寺(毘沙門天)と七福神巡りを行った。
     善国寺の後は神楽坂の横丁の兵庫横丁、かくれんぼ横丁、芸者新道、見番横丁をめぐり、最後に東京大神宮により飯田橋駅でゴールとなった。
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    [2018]:活動報告の概要

  • 2018-12-04:日和田山ハイキング (詳細:pdf資料):杉山
     12月4日(火)8時40分武蔵横手駅に10名が集合し、準備体操後出発。約30分歩いて五常の滝に着いた。周囲はフェンスで囲まれ、通常は滝が見られないが、月に一度(第一火曜日)だけ公開日があり、それが今日だった。水の量が少なかったので、見事とは言えないが、風情のある滝だった。そこから約30分歩いて、一人しか住んでいない土山を通った。遠くからおばさんが「みかんを持って行っていいよ。」と叫んでいたが、………

  • 2018-11-15:紅葉の小仏峠-高尾山を歩く (詳細:pdf資料):MH
     久しぶりに11月15日(木)小仏峠-高尾山縦走ハイキングが開催され、クラブ員の約半数の8名が参加しました。終日快晴で風も無く、紅葉が綺麗でした、ただ、葉先が茶色くなったり、飛ばされて少なくなったりして、台風の影響が認められ、少し残念でした。しかし5-6合目まで白く雪を纏った富士山がとても綺麗でした。高尾山頂は平日にもかかわらず大変な人出でした。
  • [同窓会 ↑] / [校友会 ↓]
  • 2018-03-30:鎌北湖から毛呂山ハイキング (詳細:pdf資料)
    鎌北湖から満開の桜に彩られた毛呂山町のハイキングコース、散策の旅
    コース:鎌北湖(第一駐車場に7時に集合)⇒展望台⇒宿谷の滝⇒白銀平(昼食)⇒新しき村⇒毛呂山総合公園⇒川沿いの道⇒15:00 鎌北湖の約12km
    参加者:11名

  • 2018-03-04:雪の赤城山登山 (詳細:pdf資料, 追加アルバム):奥山
    3月4日(日)雪の赤城山登山に行ってきました。
    8:00 おのこ駐車場に到着、15分程歩いて黒檜山(くろびさん)登山口、ここでアイゼン装着等準備。
    8:30 登山開始。猫岩まで急登、雪は固くアイゼンが良く効いて順調に登り始める。
    9:00 猫岩に到着。黒檜山(1,828m)と駒ケ岳(1,689m)の分岐点まで来ると視界が開けて谷川岳、皇海山、日光連山、尾瀬の山々、浅間山など一堂に望む大パノラマが広がり、疲れが吹き飛びました。
    12:00 黒檜山に到着、日曜日もあって老若男女が大勢で思い思いに昼食をとっていました。
    13:00 黒檜山を後にして駒ケ岳に向かう、南斜面で雪が緩み非常に歩きにくい、途中大きく張り出した雪庇が何箇所かあり慎重に歩く。
    14:00 駒ケ岳に到着、写真を撮り早々に下山開始、 15:20 おのこ駐車場に無事到着しました。
     残念ながら霧氷はみられませんでしたが天気も最高、真っ青な赤城ブルーの空と雪、楽しい登山でした。今回は一人登山となりましたが、次回はハイキングらしい??ハイキング企画をしたいと思っています。
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    [2017(卒業後)]:活動報告の概要

  • 2017-09-28&29:北アルプスの燕岳(つばくろだけ)登山 (詳細:pdf資料)
    1日目 雨の降りしきる中AM5:00入間インターを出発(3名)、圏央道-中央道-長野道安曇野インターまで約2時間30分、目的地・中房温泉まで約1時間、AM8:30に到着。準備してAM9:00駐車場を出発、9:15頃燕岳(つばくろだけ)登山口に到着、雨の降る中登山開始する。北アルプスの3大急登と言われるだけに本当に大変でした。AM12:30ようやく合戦小屋に到着。名物のスイカをいただき、ほっと一息。PM1:00合戦小屋を出発。途中鎖場を経てPM5:00頃に燕山荘にようやく到着した。やれやれ。明日の天気予報は快晴、360度の大パノラマを期待して就寝PM8:00。
     2日目 予報どおり快晴、目の前に燕岳、槍ヶ岳、穂高連峰、雲海の上に富士山、南アルプス連山。期待したとおりの大パノラマに感激した。朝食後、女子2人は燕岳頂上に、私は槍ヶ岳に向かう登山道を写真撮りながら散策。AM9:00下山開始、途中の紅葉も良かったです。PM1:00登山口に無事到着、有明荘で温泉に入り、安曇野でお蕎麦を食べ大王わさび農園でお土産を買い、PM4:00帰路つく。PM7:00頃入間市に到着しました。

  • 2017-08-24:谷川岳 一の倉沢トレッキング (詳細:pdf資料)
    圏央狭山インターを6:00出発、谷川岳へ向かう(5名)。谷川岳ロープウェイ駐車場へ8:00到着。マチガ沢出合9:00 ---> 一の倉沢出合に10:00、ブナの木に囲まれた道(国道291号)をゆっくりと歩く。一の倉沢出合で「衝立岩」等の大岩壁と今尚残る雪渓の圧倒的な景色を暫し楽しみました。幽ノ沢から少し行った所で道崩落による立ち入り禁止の札があり、ここで引き返すこととした。
     一の倉沢出合にて昼食、「ブナのしずく」という幽ノ沢の湧き水でコーヒーを入れて暫し休憩。戻りは運良く無料の電気自動車に乗ることができ、駐車場に到着13:00。その後、谷川岳ロープウェイ、天神峠ペアリフトを乗り継いで天神峠(標高1,502m)展望台へ。谷川岳(標高1,977m)連峰の景色を楽しんで15:00過ぎ帰路につきました。

  • 2017-06-05&06:尾瀬ヶ原と尾瀬沼縦走 (詳細:pdf資料)
    今回は6名が参加。2台の車に分乗して尾瀬戸倉の第一駐車場に集合。
    その後、乗り合いタクシーで鳩待峠まで行き、鳩待峠から尾瀬ヶ原へ下る。水芭蕉が見ごろな尾瀬ヶ原を縦走。見晴の宿に1泊。
    翌日、尾瀬沼への道を登り、尾瀬沼の湖畔から三平峠経由で大清水へ。その後バスで尾瀬戸倉へ戻るコース。
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  • 2017-05-05:都幾川のハイキング (詳細:pdf資料)
    NPO里山文化研究所の主催するハイキングへの合同ハイキングです。 我々7名を入れて30名くらいの参加でした。
    NPOの案内ではもっと軽いハイキングと思っていたが、急坂あり、枯葉の積もった山道に苦労させられました。NPOの方と途中いろんな話も聞きながらの楽しい一日でした。

  • 2017-04-04:低山ハイキングと嵐山渓谷 (詳細:pdf資料)
    小倉山城址から嵐山渓谷そして都幾川の桜並木 (休憩・昼食を入れて約4時間30分)
    コース:昭和「レトロな温泉銭湯「玉川温泉」の駐車場に9時に集合
    9:20玉川温泉⇒10:20小倉城址⇒10:50大福寺⇒11:10日枝神社⇒11:25渓谷駐車場⇒12:10大平山(頂上直下の展望台で昼食)
    ⇒13:15飛び石橋⇒13:20バーベキュー⇒13:50都幾川の桜並木⇒14:15休養地入口バス停🚌十王堂前バス停⇒14:50玉川温泉
    その後、都幾川のとうふ工房「わたなべ」で買い物をし帰宅

  • 2017-03-25:都幾川の里山と慈光寺 (詳細:pdf資料)
    ときかわ町大野にある「NPO法人ときかわ山里文化研究所」が活動拠点としている大野地区の竹ノ谷(たけのかい)文化センターでの交流そしてログハウス、炭焼き場の見学、その後慈光寺を訪ねる。
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    [2017(在学時)-2016]:活動報告の概要

  • 2017-02-25:宿谷の滝と日和田山 (詳細:pdf資料)
    山あいの滝と眺望の日和田山への縦走:休憩・昼食を入れて約5時間40分コース:参加者は12名
    9:00高麗神社⇒柏坂⇒10:25白銀平⇒柏坂⇒公会堂⇒宿谷入口⇒11:25宿谷の滝⇒昼食
    ⇒12:40物見山⇒高指山⇒13:50日和田山⇒登山口⇒14:40登山口駐車場

    1. 日高市の眺望が開ける[白銀平」から山あいの滝「宿谷の滝」、そして急な登りの登山道で「物見山」の頂上へ、そして「日和田山」へ縦走、「日和田山」の頂上直下で巾着田方面の眺望を満喫して下山。
    2. 前回同様、天候に恵まれ春の温かさを感じたハイキングになった。
    3. 前半は白銀平、そして宿谷の滝とあまり標高差のないコースだったが、後半は物見山、日和田山と標高差のある登山コースとなった。
    4. 昼食は宿谷の滝の滝の上の暖かな公園内でとる。

  • 2017-01-31:宝登山と長瀞アルプス縦走 (詳細:pdf資料)
    ロープウェイ駐車場⇒ロウバイ園(散策)⇒11:00宝登山頂上
    野上側の登山口に向かって、長瀞アルプスを下り始める
    ⇒浦山道口⇒奈良沢峠⇒昼食⇒小鳥峠⇒野上峠⇒氷池分岐⇒天狗山分岐⇒野上側登山口
    休憩・昼食を入れて約3時間半で長瀞アルプスを縦走する
    ⇒13:51野上駅   13;54長瀞駅 ⇒ 長瀞岩畳   ロープウェイ駐車場
    ⇒宝登山神社⇒15時ごろ各車にて帰宅

    1.第8回目のハイキングは今が見頃のロウバイを見てその後「長瀞アルプス」を縦走する。参加者は12名。
    2.今回は今までで一番天候に恵まれたハイキングになった。残雪が心配の時期だが北側の一部に雪が残っていた。
    3.45分から50分でロウバイ園へ、ちょうどロウバイは見頃。天候に恵まれ眺望がよく、
      奥秩父の山並みが良く見える。また平日にもかかわらずロウバイが見頃のため観光客は多かった。
    4.昼食は寒い北風を避けて山の南斜面でとる。
    5.野上側の登山口に下山後、野上駅まで歩き長瀞駅まで電車で移動。
      各自自由に散策。無料バスにてロープウェイ駐車場へ、一部の人は宝登山神社へ。
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  • 2017-01-10:小江戸川越七福神巡り(新春の川越市内の七福神巡りを新メンバーで) (詳細:pdf資料)
    本川越駅⇒第一番 妙善寺(毘沙門天)⇒浅間神社⇒第二番 天然寺(寿老人)
    ⇒中院(「狭山茶発祥の地」の碑)⇒第三番 喜多院(大黒天)  昼食
    ⇒第四番 成田山(恵比寿天)⇒第五番 蓮馨寺(福禄寿神)⇒蔵造の街並み
    ⇒「時の鐘」⇒元町休憩所⇒菓子屋横丁⇒第六番 見立寺(布袋尊)⇒第七番 妙昌寺(弁財天)⇒本川越駅
    休憩・昼食を入れて約5時間、15時20分頃本川越駅で解散

    1. 第9回目のハイキングは新たなメンバーを加えて「小江戸川越七福神巡り」をする。
    参加者は16名だったが1名の方が同行する(集合写真を撮ってもらう)。
    2. 今回は久しぶりに天候に恵まれたハイキングになった。
    3. お昼は喜多院でそれぞれとったがお弁当を持ってきた人、お店で食べた人とほぼ半々。
    500羅漢は中に入らず(有料)門の外からみんなで鑑賞する。
    4. 平日にもかかわらず観光客は多く蔵造の街並みや時の鐘の周りは特に多かった。
    5. 七番目の「妙昌寺」に行く途中で「史跡クラブ」のメンバーに遭遇する。午後から回り始めて逆回りで七福神巡りをしているとのこと。
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  • 2016-12-22:天覧山-多峯主山-吾妻峡 (詳細:pdf資料)
    飯能駅-天覧山-多峯主山-吾妻峡-飯能駅

  • 2016-11-29:武蔵丘陵トトロの森:散策
    西武球場前駅-狭山不動尊-山口観音-狭山湖側道-生き物触れ合いの里-菩提樹池-蜜厳院-下山口駅

  • 2016-10-12:鳩待峠から尾瀬ヶ原へ (詳細:pdf資料)
    車に分乗して尾瀬戸倉の第一駐車場に集合、その後、乗り合いタクシーで鳩待峠まで行く。鳩待峠から尾瀬ヶ原へ下り、草紅葉が見ごろな尾瀬ヶ原を周回する。帰りは鳩待峠までの道を登り、乗合タクシーで尾瀬戸倉まで戻る。
    1.第4回目のハイキングは秋真っ盛りの「草紅葉が見ごろの尾瀬ヶ原」へと車の分乗して行く。
    2.前日に発熱して欠席したMHさん以外の9名が参加。3台の車に分乗し連絡を取りつつ、尾瀬戸倉にて集合。
      尾瀬戸倉にはTOとHUの車が7時過ぎに着いたがタッチの差で鳩待峠の駐車場は満車。
      戸倉の駐車場に車を置いて乗合タクシーで鳩待峠に向かう。
    3.朝は若干の雲はあったが久しぶりの天候に恵まれる。尾瀬ヶ原では至仏山と燧ヶ岳がお出迎え。
      草紅葉(くさもみじ)は見頃を向かえていたが今年の天候不順で枯れている部分もあった。
    4.天候に恵まれた雄大な尾瀬ヶ原の風景にはみんな満足する。山は天気でなくてはつまらない。
    5.前日からの天気予報で気になっていた「15時頃の通り雨」が当たり、14時過ぎから降り始まる。
      鳩待峠への登りは雨の中となってしまった。
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