初夏のエネルギーを浴びて、新緑が濃くなってきました。
写真は、飯能ムーミンバレーパークの宮沢湖です。
木の枝先で赤く見えてる物は、カエデの色付いている羽状の実。
薄暑の候、お変わりありませんか?
5月は、昭和記念公園の散策と南極・北極科学館の見学(5/23)を計画しています。後者の科学館見学は、その展示内容が少し専門的であることと公園から少し遠い(徒歩25分)ため希望者のみとします。「公園散策のみ(Gr.1)」と「公園散策&科学館見学 (Gr.2)」のいずれのGrを希望されるかを、あらかじめ班世話人にご連絡ください(5月13日締め切り)。(見学者が多くなった場合、予約要となるため)
詳細:添付ファイル参照
南極・北極科学館: https://www.nipr.ac.jp/science-museum/
地図など:下記添付


5/23参加予定者は、今日5/13日現在、20名です。
内訳は
@ 国営昭和記念公園散策:5名
A 国営昭和記念公園散策と南極・北極科学館見学:15名
です。当日の変更も可能です。
なお、雨天予報などによる中止の場合は、前日5/22午後6時ごろにこのHP掲示板によりお知らせします。


明日の活動は、雨天予報のため残念ながら中止と致します。
次回は、6/21(水)予定のD班企画になります。


AI( AIイラストサービス「Image Creator」)を利用してメダカを襲うアライグマの画像をアップしていただいた。そこで思いついて、最近話題の「 Chat GPT 」とGoogleの「 Bard (吟遊詩人の意味,Google の対話型検索)」で「メダカを襲うアライグマの画像を作ってください。」と試してみた。
両方とも作成してくれなかった。Chat GPTの方は、画像作成には対応していないという理由で、Bard の方は「暴力的な画像は生成できません。」というものだった。Bardの方が返事としては一枚上か。添付画像参照。
また、「川越市周辺のシニア向け観光場所と食事処を教えてください。」と、両方で質問してみたが満足のゆく答えは得られなかった。Chat GPTの方は漠然としすぎ、Bardの方は、そば屋に限定して、返事をしてきた。質問の仕方にも問題があるのかもしれない。条件をもっと具体的に、多数設定して聞けばもっと適切な返事が返って来るのかもしれない。今のところ、複数の単語の並列検索の方が目的にかなうように思う。ただ、これだけ話題になっている検索方法、時間がある時にいろいろ試してみたいと思っている。
いずれにせよ、もっと使い込んで「質問のコツ」を取得する必要がありそうだ。


「Red and yellow roses dancing happily in Antarctica
(南極で赤と黄色のバラの花が楽しく踊っている姿)」
を、AIソフト(Stable diffusion)に描いてもらいました。


メダカの赤い「楊貴妃」と白い「幹之(みゆき)」の2種類を玄関先の4つの鉢で飼っている。今朝餌をやりに玄関を出たら、そのうちの一つの網が破られていた。実はこれでもう4度目である。一昨年は、防護の網をかぶせていなかったので、「幹之」の大部分がやられた。しかし残った3匹から子供が生まれ、現在は10匹以上に増えている。それ以来防護網をかぶせたせいで以後の2回は防いでおり、安心していた。今回はかなりしつこく引っ張ったのだろう。さてこの犯人であるが、実はアライグマである。1年前、同じ団地に住むやはりメダカを飼っている友人がワナを仕掛けてアライグマを捕獲した。そしてつい先日も、監視カメラにアライグマが映っていたと聞いたばかりだった。それで用心したつもりだった。ただ防護網のおかげで、たぶん被害はほとんどないと思われる。結構大きな分譲団地に住んでいるが、まだ周辺には、畑や林がある。外来種ではあるが、野生化した哺乳類が生存できるだけの自然が残っていると考えるべきだろうか。メダカなんか食っても腹の足しにならないだろうと思うのだが。
5月の連休も終わり畑仕事も一段落した
ほっと我が家の庭見るとバラが満開でした