コバトンが3月24日に終了する。そして、その代わりに1月16日から「ALKOO」が開始された。このアプリは県のHPによると、ウォーキングアプリとして多くの利用実績がある株式会社ナビタイムジャパンの「ALKOO by NAVITIME」をベースに、埼玉版としてカスタマイズしたもので、・誰でも使えるシンプルな操作性簡単操作 ・歩数の自動送信 ・歩いてポイントを貯め抽選で景品が当たる ・抽選は年4回 デジタルギフト
と言うことらしい。詳細は県のHP、あるいは個人の解説記事を参照してほしい。
県のHP↓
新健康アプリ「コバトンALKOO(あるこう)マイレージ」が スタートします! - 埼玉県 (saitama.lg.jp)
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0704/news/page/news2024011601.html
個人サイト↓
Alkooの初心者でもわかる使い方|コース、ランキング、歩いた軌跡、評判・評価、口コミなども解説 | 定年後のスローライフブログ (yanai-ke.com)
https://yanai-ke.com/soft-alkoo/
早速ダウンロードしてみたが、大きな問題が発生した。実はこのソフトは、バッテリーを大きく消費するらしい。
このアプリをインストールしてから、やけに電池がもたなくなった。そこで設定からバッテリーの状態を調べると、ALKOOがバックグラウンドでフルに動いている。このアプリの機能から類推すると、どうやら位置情報を送っているらしい。それで、とりあえずアンインストールした。その後、バックグラウンドの動きはなくなりバッテリーのもちは回復した。添付図参照。
便利なようだが、今後どうしようか迷っている。どなたか、こんないい点があった、利用価値があるということが分かったら、またバッテリーの消費が少ない設定が分かったら、ぜひ本欄に投稿してもらいたい。
数日前、出かけようとしている家内に「近所で屋根の修理・点検をしているものですが、お宅の屋根の「棟」がパタパタしている。このままほっとくと雨漏りしますよ。」と親切に話しかけてきた人がいたとのこと。家内は急いでいたので、話を切って出かけたとのこと。帰ってきてから、大変だ、屋根が破損しているらしいと僕に伝える。それで外に出てみて見るがそれらしいところはない。ただ、2階の屋根なので下からは、はっきりとはわからない。この日から数日、時々外に出て、屋根の状態を観察する。風の強い今日も確認したが特にパタパタとはしない。でも家内は、何か音がすると言う。うるさく言うからそのうち登ってみてみるよと言ったものの少し危ないかなとも思う。
ところが今日になって別の業者が来た。「お宅に、屋根が壊れているという業者が来なかったですか。点検と言って、屋根に登りわざと壊す悪徳業者がいるので気を付けてください。」と言う。あれは詐欺だったのか、屋根は壊れていないのかと安心する。しかし、追っかけて、「それでも、たまには本当のことがあるから点検したほうがいいですよ。」と言って添付のチラシを渡す。あれ?こいつグルだな、親切なふりして、点検をさせる詐欺とやっと気が付いた。でも気が付いてよかった。屋根に上るところだった。なおチラシに書かれた住所をGoogle mapで確認すると、赤さびの浮いた屋根の表札もない倉庫みたいなところだった。
昨日1/6は、小寒。
寒の入りで、これから寒気がましてきますね。
近くの散歩道では、迎春花として知られるロウバイの黄色い花が咲き始めました。
年をとると、一年は短く一日は長い。
フランシス・ベーコン(イギリスの哲学者・政治家)の言葉です。昨日の新聞記事で引用されていました。
納得できる言葉ですか?
シニアの貴方において、一年はどのように短く、一日はどのように長いですか?
短く長く過ごす人
2024/01/09(Tue) 17:16 No.1713
さて、この絵にはどこかおかしいところがある。@人差し指の形がありえないA室内で雨が降っているように見えるBカーテンのようなタオルのような雑巾のようなものがだらしなく垂れさがるCパネルの下端が垂れ下がるD寒い朝なのに窓を開けっぱなしにしている。
ところで、この絵のおかしなところを直してコピーしたらどうなるのだろう。AI側から訴えられることはないとして、これによく似た絵を描いているアニメターがいて、その人から盗作だと訴えられかねない。その時、AIから引用したという言い訳が通ずるのだろうか。でもこの言い訳は別の「盗作」を白状していることになるのだが。
絵画サークルメンバー
2024/01/13(Sat) 09:19 No.1715
寒くても散歩
2024/01/13(Sat) 16:39 No.1716
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
画題:遠くに富士山が見える夜空を沢山のプレゼントを載せたソリに乗って飛ぶ喜びのサンタクロース
「画スタイル:シネマ風」
(ソフト:stable diffusion)
ただ、いずれの絵もちょっとおかしなところがある。橇の足に当たるすべり面が2本のような3本のような。また下の絵ではトナカイが2頭いるように見えるが、先頭のトナカイの後ろ足がなく、後ろのトナカイの角は2本が重ねっている?がその頭部がはっきりしない。
写実画でないのでどうでもいいことかもしれないが・・・?
作画のアルゴリズムあるいは学習したデータが足りないのだろう。今後、もっと良くなってゆくのだろう。
AIが意識を持つかどうか、持ったらどうなるのか、議論が始まったね。何年も前に、SF映画では実現しているが。
寒さに弱い加齢が進んだまだ若いと思っている人
2023/12/25(Mon) 09:19 No.1699
ルノワール風を例示する。入力は「秋の公園 ルノワール風」である。これルノワール風かなと思いつつ、さてこの絵はどうやってAIは描いたのだろうかという疑問がわく。
実はこの提示された絵の次に多くの類似の絵が続いていた。これはどうやらAIが学習したあるいは参考にした「秋の公園 ルノワール風」のようだ。そして、これらの絵はネット上に公開されている実在の絵のようだ。多分、「ルノワールの絵とは・・・女性をモチーフとして、ソフトなタッチで暖かい色調」などと定義し、多くのネット上の「ルノワール本人あるいはルノワール風」の絵を集め、分析する。この分析あるいは要素解析が肝となる。その分析が済むと、まず構図を決める。多くのルノワールの絵やルノワール調の絵から、一番多いあるいは適当にランダムに選び、次にタッチと色調を統一し、モンタージュを作る要領で描かせる・・・のではないだろうか、だから時々絵の上でつじつまが合わなくなることがあるのではないだろうか。
さて、この絵を模写した場合、盗用問題は生じないのだろうか。実はAIのピカソ風の絵の中に気に入ったものがあったのだけど。あるいはマイクロソフトに版権があるのか?Aiに聞いてみよう。
寒さに弱い加齢が進んだまだ若いと思っている人
2023/12/26(Tue) 09:12 No.1701
AI画家
2023/12/28(Thu) 20:50 No.1703
AI画家
2023/12/28(Thu) 20:59 No.1704
AI画家
2023/12/29(Fri) 06:57 No.1705
AI画家
2023/12/29(Fri) 07:22 No.1706

健康オタク 
















