土曜日の朝、天気予報が比較的いいので、あじさいを見に行くか菖蒲を見に行くか。インターネットで埼玉のあじさい/菖蒲の名所を検索する。
近くに、あじさいの名所が3か所もある。昼飯をどこかで食べて、半日で回れる。それで、越生:あじさい街道、都幾川:雀川砂防ダム公園、嵐山:金泉寺(あじさい寺)を回ることに。写真はあじさい街道、まだ少し早かった。一番人出が多かったのは金泉寺。広い裏山にあじさいの株が植わっている。駐車場がいっぱい、平日ならいいのかな。
入間市市民体育館の屋外土俵で名門「春日野部屋」の朝稽古が行われています。
(明日6月13日(火)まで※雨天荒天時も決行):午前9時から約2時間程度
左は宮寺出身の栃武蔵、右は越谷市出身でありながら小学生の頃から入間少年相撲クラブの総監督である西澤正夫さんのお宅に住まいを移して、相撲に打ち込んできた塚原さんです。


若いころ相撲が好きで、よく蔵前国技館に通ったものです。
大分前から両国国技館になりましたが、古き良き時代でした。


写真は、端午の節句「菖蒲湯」の「菖蒲」です。目立たない黄緑色の棒のような円柱状の肉穂花序が斜め上に出て、細花が一面につき下から咲いています。葉茎全体には、さわやかな芳香があります。
花恰好は、目立ったきれいな花のハナショウブ(花菖蒲)(菖蒲とも呼ばれる)に全く似ていません。
前者がショウブ科 ショウブ属であるのに対し、後者はアヤメ科 アヤメ属の植物なのだとか。名前で混乱しますが、両者は別物でした。
唯一、行ってない県、鹿児島県に3泊4日で行ってきました。台風の心配が少しありましたが、帰る日に少し降られただけで、あとはお天気に恵まれました。
一番行きたかった、念願の知覧特攻平和会館を見学する事ができ感無量になりました。、平和のありがたさ、命の尊さを改めて感じてきました。
ウクライナーロシアの戦争において、自爆型ドローンが使われています。このタイプのドローンは、しばしばカミカゼ・ドローンと呼ばれています。この呼称は、旧日本軍の神風特攻隊を連想させます。ミサイルと比べ、コストパフォーマンスが非常に高く、今回の戦争で多く使用されています。
この呼び方を変えるようアジア系米国人ジャーナリスト協会(AAJA)から要請文が昨年10月に出されました。イラン製とみられるこの種のドローンは日本と無関係であり、アジア系への偏見につながる可能性があると注意喚起するものです。
また、神風特攻隊の攻撃対象は軍事施設だった一方で「ロシアの自爆型ドローンはインフラなど非軍事施設をも狙っている」と区別したうえで、「(カミカゼ・ドローンという名称は)安直に使われすぎている」との指摘もあります。
ウクライナに平和が戻りますように!!


今週月曜日からはしばらく雨模様の天気予報。30日頃に行こうとしていた計画を前倒しして、土曜日で高速が混むのを覚悟して、赤城山へツツジを見に行った。目的のレンゲツツジには早かったが、シロヤシオ(五葉ツツジ)やミツバツツジが、湖畔の旅館の女将がこんなに綺麗に咲いているのは見たことがない、というほど綺麗に咲いていた。高速の混雑も、早く出て、早く帰ってきたので、それほどでもなかった。「次の晴れ」には、レンゲツツジが見頃を迎えているだろう。また行ってもいいなと思っている。6月1日から15日まで、ガイドツアーが催される。下に張り付けたサイト参照のこと。28日現在、ほぼすべての日にまだ空きがある。
なお、今回、川越インターを7:00頃入った。ほぼ渋滞無しで、赤城インターまで行けた。赤城インターでは少し行きすぐになるが、降りてから全く渋滞のない、そして信号の少ない道が続いている。9:00頃小沼近くの駐車場に着いた。すでに駐車場はかなりの混雑。帰りもこのルートで14:30頃赤城山から戻る。上里近くで若干の渋滞があったが、ほぼノーストレスで帰宅できた。
https://www.maebashi-cvb.com/news/1342
6/1(木)〜15(木) 普段は入れない!赤城白樺牧場 秘密の絶景ツアー 2023初夏 受付中!|新着ニュース | 前橋の観光・旅行情報サイト 「前橋まるごとガイド」 (maebashi-cvb.com)




このことを知ると、この花に「気品」や「高貴さ」を感ずる。

