ニュースでガソリン価格が上がっているとよく耳にするので、年間に払うお金について検討してみました。
2010年頃は130円/Lで排気量2000ccに乗っていて平均燃費は7km/L。2020年頃は150円/Lで排気量1500ccに乗って平均燃費は13km/L。そして今は1500cc+モーターのハイブリッド車で、先日給油したら180円/Lでしたが燃費は20km/L達成しました。
月に500km 年間6000km走行すると仮定すると、2010年頃は6000/7*130=11.1万円、2020年頃は6000/13*150=6.9万円、そして今は6000/20*180=5.4万円
明らかに今はガソリンに払うお金は減ったと思います。
騒音は静かだし、モーターでの加速は良いし、燃費も最高です。
恐るべしハイブリッド車!! ガソリン価格は気になりません。
ガソリン価格は大いに気になります。
森林公園で白い曼珠沙華が咲いていました。
秋に向かっています。蝉の合唱から秋の虫の音になりました。
曼珠沙華:山口百恵
http://irumagakuen9ki.sakura.ne.jp/hana-name-song.html?36
曼珠沙華:花図鑑
http://irumagakuen9ki.sakura.ne.jp/hana-specified-name.html?127&1287&2377&5135&7238


スマホのバッテリーの持ちが悪くなってきて、新しい機種に買い替えるかバッテリーを交換するか悩んでいる方も多いのではないだろうか。筆者はハイキングに行くときはモバイルバッテリーを持ってゆくのだが、それでも本体の、バッテリーの持ちが気にかかる。購入してから、丸5年経って、バッテリーの最大容量は出荷時の81%*になっている。新しい機種が欲しいが高い、それでバッテリーを交換することにした。この場合、契約したdocomoで交換する方法があるが、ネットで調べると、2-3週間かかる、それにデータがなくなる可能性もあるらしい。
近くのバッテリー交換できる場所をネットで探すと「iPhone修理ジャパン川越店」を見つけた。持ち込んで20分で交換してくれ、データもそのまま保持できるとのこと。
8月31日、この店に持ち込んだ。結果は20分で交換、費用は、バッテリー代と技術料を合わせて5280円だった。
肝心のその結果だが、思ったほど、持ちは良くなっていない。丸2日は持たない。でも考えてみれば、最大容量が81%から100%に19%大きくなっただけだから、まあこんなものかとなんとなく納得している。
結論としては、もう少し粘っても良かったのかなと思っている。しかしあと1年ぐらいか。そこで交換して、また5-6年、いやさすがにその前に本体がダメになるだろうということを考えると、まあ適切な対処だったのかな。
*筆者が持つiphone7では「設定」から、バッテリーの状態を確認することができる。
添付写真は「スマホバッテリー交換用特殊工具」 ネットで買うことができる。自分で交換するときはこの特殊工具が必要。
今年最大の満月「スーパームーン」を1日遅れの今日(9/1) 撮影しました。正確に言えば、1日過ぎており満月とはよべません。
昨夜は、薄雲かかっており無くなるのが待ちきれずあきらめました。
写真は、今日の21時40分頃に撮影したものです。
無事、ウサギの餅つき模様が見れました。満月の右上部分が欠けかけていますが。
月はいつも地球の方に向いているため、月模様は世界のどこからみても回転はしていますが同じです。時間によっても回転します。
実は、満月の模様をどう見たてているかは国によって異なっています。
添付図(from https://hint-pot.jp/archives/92761)参照。
「女性の横顔」、良いですね。今回の撮影画像からも見えますよね。


どうして、「ブルー」などという、色が使われるのだろう。青く見えるのだろうか。今年は8月31日に2回目の満月になった。それで、ネットで調べてみた。
由来については諸説あるようで、
「春分・夏至・秋分・冬至という区切られた季節で4回満月がある時の3回目をチェコ語でブルーと呼んでいたがとある天文雑誌がその内容を誤って満月が2回ある場合の2回目と紹介してしまった」。
他にも二度の満月である「Double Moon」という表現がいつしか変化して「blue moon」になったという説や、フランス語の「la Double lune」という表現が英語の「the blue moon」に変化した。たまたま、ブルーに見えた時があったなど。どの説をとるにしても、何となくしっくりこない。強いて言えば、ダブル― → ブルー かな?でもこれじゃ由来にロマンを感じない、つまらないね。もっとロマンチックな「青い月」の由来を期待していたのだが。
出典:
ブルームーンの意味と由来を徹底解説!2〜3年に1度の特別な満月を見上げてみよう! | Life with the Moon https://lifewiththemoon.com/what-is-the-bluemoon/
この他にも
ブルームーンとは?2023年はいつ?見れると幸せになれるって本当? (sk-imedia.com)
https://sk-imedia.com/28554
ブルームーン - Wikipedia


月が自らの公転と同期して自転しているからです。
同じ現象は、太陽系の惑星にあるほとんど全ての衛星にみられます。
また、地球の赤道上空にある静止人工衛星にも見られます。
面白い自然現象ですね


今夕の空の一角
ヒツジさんの頭が
なんとなく嬉しそうだ
ブタさんかも
残暑の候、いかがお過ごしですか
台風7号が北上中
たくさんの空蝉(うつせみ)を見つけました。
羽化後、数日たち成熟してから鳴き始めるそうです。
鳴くのはオスだけ。
懸命に鳴いている言葉の意味を知りました。
「暑い、暑い」ではなく、「こっち、こっち」とメスに向けたアピールでした。
単なるセミの抜け殻のことですが、いろいろな意味に使われているそうです。虚しさ、儚さ、魂をぬかれたような。俳句では晩夏の季語だそうです。
ここで一句と行きたいところですが、どうしても思い浮かびませんでした。


空蝉よ、虚しい儚い、魂なき様、泣けた青春、消えた壮年期 (ボケかけた高齢者)
空蝉よ、虚しい儚い、魂なき様、泣けた青春、あの娘(こ)はいない (回顧高齢者)
空蝉よ、虚しい儚い、魂なき様、しっかりしてよ! お父ちゃん! (老妻)
空蝉よ、虚しい儚い、魂なき様、誰だかわかる? お爺ちゃん! (若き嫁)
虫取り網、怖くはなーい? 空蝉さん (余情深い孫)


ここで思考がジャンプする。タコは賢い。タコは、透明な瓶の中に好物のカニを見つけると、脚を使って蓋を開けて捕獲することができる。そしてタコは軟体動物。すると同じ軟体動物の貝にも脳はあるのか。そうだホタテ貝には原始的な眼さえ外套膜についている。すると今朝の味噌汁に入っていたアサリにも脳はあったのか。それを丸々食べてしまった。ごめんなさい。
空蝉について
https://dime.jp/genre/1153870/

