写真は、端午の節句「菖蒲湯」の「菖蒲」です。目立たない黄緑色の棒のような円柱状の肉穂花序が斜め上に出て、細花が一面につき下から咲いています。葉茎全体には、さわやかな芳香があります。
花恰好は、目立ったきれいな花のハナショウブ(花菖蒲)(菖蒲とも呼ばれる)に全く似ていません。
前者がショウブ科 ショウブ属であるのに対し、後者はアヤメ科 アヤメ属の植物なのだとか。名前で混乱しますが、両者は別物でした。
唯一、行ってない県、鹿児島県に3泊4日で行ってきました。台風の心配が少しありましたが、帰る日に少し降られただけで、あとはお天気に恵まれました。
一番行きたかった、念願の知覧特攻平和会館を見学する事ができ感無量になりました。、平和のありがたさ、命の尊さを改めて感じてきました。
ウクライナーロシアの戦争において、自爆型ドローンが使われています。このタイプのドローンは、しばしばカミカゼ・ドローンと呼ばれています。この呼称は、旧日本軍の神風特攻隊を連想させます。ミサイルと比べ、コストパフォーマンスが非常に高く、今回の戦争で多く使用されています。
この呼び方を変えるようアジア系米国人ジャーナリスト協会(AAJA)から要請文が昨年10月に出されました。イラン製とみられるこの種のドローンは日本と無関係であり、アジア系への偏見につながる可能性があると注意喚起するものです。
また、神風特攻隊の攻撃対象は軍事施設だった一方で「ロシアの自爆型ドローンはインフラなど非軍事施設をも狙っている」と区別したうえで、「(カミカゼ・ドローンという名称は)安直に使われすぎている」との指摘もあります。
ウクライナに平和が戻りますように!!


今週月曜日からはしばらく雨模様の天気予報。30日頃に行こうとしていた計画を前倒しして、土曜日で高速が混むのを覚悟して、赤城山へツツジを見に行った。目的のレンゲツツジには早かったが、シロヤシオ(五葉ツツジ)やミツバツツジが、湖畔の旅館の女将がこんなに綺麗に咲いているのは見たことがない、というほど綺麗に咲いていた。高速の混雑も、早く出て、早く帰ってきたので、それほどでもなかった。「次の晴れ」には、レンゲツツジが見頃を迎えているだろう。また行ってもいいなと思っている。6月1日から15日まで、ガイドツアーが催される。下に張り付けたサイト参照のこと。28日現在、ほぼすべての日にまだ空きがある。
なお、今回、川越インターを7:00頃入った。ほぼ渋滞無しで、赤城インターまで行けた。赤城インターでは少し行きすぐになるが、降りてから全く渋滞のない、そして信号の少ない道が続いている。9:00頃小沼近くの駐車場に着いた。すでに駐車場はかなりの混雑。帰りもこのルートで14:30頃赤城山から戻る。上里近くで若干の渋滞があったが、ほぼノーストレスで帰宅できた。
https://www.maebashi-cvb.com/news/1342
6/1(木)〜15(木) 普段は入れない!赤城白樺牧場 秘密の絶景ツアー 2023初夏 受付中!|新着ニュース | 前橋の観光・旅行情報サイト 「前橋まるごとガイド」 (maebashi-cvb.com)




このことを知ると、この花に「気品」や「高貴さ」を感ずる。


初夏のエネルギーを浴びて、新緑が濃くなってきました。
写真は、飯能ムーミンバレーパークの宮沢湖です。
木の枝先で赤く見えてる物は、カエデの色付いている羽状の実。
薄暑の候、お変わりありませんか?
5月は、昭和記念公園の散策と南極・北極科学館の見学(5/23)を計画しています。後者の科学館見学は、その展示内容が少し専門的であることと公園から少し遠い(徒歩25分)ため希望者のみとします。「公園散策のみ(Gr.1)」と「公園散策&科学館見学 (Gr.2)」のいずれのGrを希望されるかを、あらかじめ班世話人にご連絡ください(5月13日締め切り)。(見学者が多くなった場合、予約要となるため)
詳細:添付ファイル参照
南極・北極科学館: https://www.nipr.ac.jp/science-museum/
地図など:下記添付


5/23参加予定者は、今日5/13日現在、20名です。
内訳は
@ 国営昭和記念公園散策:5名
A 国営昭和記念公園散策と南極・北極科学館見学:15名
です。当日の変更も可能です。
なお、雨天予報などによる中止の場合は、前日5/22午後6時ごろにこのHP掲示板によりお知らせします。


明日の活動は、雨天予報のため残念ながら中止と致します。
次回は、6/21(水)予定のD班企画になります。

