収穫の秋
稲刈り中のコンバインの周りをシラサギがウロウロ
稲と同様に育った餌にありつけるのでしょう
昨日、上野西洋美術館でモネ、睡蓮のときを鑑賞して来ました。パリのモネ美術館より、初公開となる重要作品50点を含め、日本の所蔵作品も
加え最大規模に展示されていました。
昔から睡蓮、古代蓮が好きだったので凄く楽しみにしていました。とても見ごたえがあり素晴らしかったです。芸術の秋を満喫してきました。
HP花図鑑:スイレン(睡蓮)
https://irumagakuen9ki.sakura.ne.jp/hana-specified-name.html?su&24


https://irumagakuen9ki.sakura.ne.jp/HP-WOW-slideshow-Original/HP-mini-musium-mokuroku-eu_3.html#monet
「モネ」作品は、開いたページのトップにあります。
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やはり秋です
彗星(紫金山・アトラス彗星)が見えるとニュースが伝えている。彗星と言えば、ハレー彗星が有名で、これは1986年2月に地球に近づいた。この時はどうゆうわけか見逃した。この彗星は75.32年周期で地球に近づき、次回は2061年7月、この時筆者は131歳になっており、絶対見ることはできない。常々、見逃して悔しい思いをしていた。そこにこのニュースである。夕方、沈みゆく金星の右手の方に見えるらしい。これは見なければと10月14日と15日の二日にわたって近くの茶畑の農道に行き観察を試みた。初日は下調べが不十分でどこを見たらいいのかわからない。15日は金星を目標にして、その右手の方向を探す。ただどれほど離れているのか視差(角)が分からず、まあともかくあの辺かなと目を凝らす。金星ははっきりわかるが、彗星らしきものはさっぱり見えない。15日はTVニュースで、肉眼で見えなかったが、スマホで撮ったら映っていたとその写真も紹介されていた。そこで筆者も何枚も写真に撮った。家に帰ってみて、写真を拡大しながら見てみると、同じ場所に、ぼーと映っているものがある。自信はないが、これかなと思う。しかしこのような状況は「見た」は言わないのだろう。またしても彗星を見逃したことになる。今日は曇り、もう見る機会はないのか、残念。
(解説)https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2024/10-topics05.html


@拡大すると、複数枚の写真のほぼ同じ場所に斜め筋状に映っている。A金星との位置関係も(解説)の図に合致している。


有り難うございました。


昼寝をしていたら家の固定電話が鳴った。そのまま放っておいたら留守電になり「・・・すべての電話通信サービスを停止させていただきます。オペレータにお繋ぎを御希望の方はダイヤル1番を押してください。」と器械的な声が録音されていた。不審に思いインターネットで調べてみると、やはり詐欺電話。1番を押すとこちらは総務省…となるらしい。
かかってきた番号は「 10352535111 」(1から始まるのでアメリカからのようだ。)気をつけられたし。