今年も下記要領にて花見をすることになりました。久しぶりに旧交を温めませんか。
日時 : 4月4日(金) 10:00頃から
場所 : 稲荷山公園 公園駅口から入ってすぐ右に折れ、トイレを過ぎたあたり。添付図参照。
飲み物・食べ物・シートなどは各自持参してください。
雨天の場合は中止、HPの掲示版にその旨掲載します。
( ナゴミのメンバーへ、当日雨の場合はナゴミを開催します。)
連絡先 服部昌樹
090-7417-2243
去年の小雨の中での「花見」も、それはそれで、「記憶に残る」花見ではありましたが、やっぱり晴れた方が良いですね。来年もまたやりましょう。写真集をホームにリンクを張っていただきました。ご覧になってください。
 服部 
 2025/03/31(Mon) 09:30  No.1851
	今日の昼頃は、暑かった。
最高気温が25℃以上の日を夏日という。
狭山市では27℃まであがり、夏日になった。
稲荷山公園の桜は、まだツボミだというのに。
一方、日最低気温が0℃未満の日を冬日という。
狭山市は、冬でも冬日は少なく、夏日は3月から迎えるから夏優勢の土地で、その優勢度が年々増している。
(写真は、荒川土手の今日の菜の花。快晴なのに空は黄砂でどんよりです。)
3月10日朝、ラジオニュースが小鹿野町両神堂上の自生地でセツブンソウが見頃を迎えていると伝えている。天気予報もいいし出かけることにした。11時に自宅を出る、2時間ぐらいかかるらしい。飯能まで来たところで、カーナビがとんでもないルートを示し始める。止まって確認すると正丸峠の手前が事故の為通行止めとある。諦めるしかないかと思いつつもう少し先に進むと、通行止めは解除されている。ただカーナビは相変わらず、小川廻りのルートを示す。渋滞しているが、まあそのうち走るようになると、そのまま先に進む。結局交通事故現場手前で30分ぐらい動かなくなった。途中秩父の街でそばを食べ2時頃、30分遅れで節分園に着く。駐車場は無料で向かいにある。入場料は500円/人。丁度満開で斜面の遠くを見ると地表が白く見えるほどだ。以前来た時より整備されまたその範囲もひろがったようだ。一見の価値はある。https://kanko-ogano.jp/spot/%e7%af%80%e5%88%86%e8%8d%89%e5%9c%92/
https://irumagakuen9ki.sakura.ne.jp/hana-specified-name.html?se&6
 HP管理人 
 2025/03/15(Sat) 11:32  No.1843
	毎日寒いですね.でも直ぐそこまで春がやって来ています。
暑さ寒さも彼岸までとは良い慣用句ですね。
一陽来復を願っています。
冬の殺風景なベランダに彩を添えるべく、未だ蕾であったジュリアンの小さなポット苗を5個購入し、プランターに植え替えました。
両端に濃ピンク、その内側に黄色、中央に赤色です。
蕾数も増え、2週間余りで次第に咲き色鮮やかになってきました。
花は夜間も寒くても開いています。感心、感心!!
色鮮やかな花は目の保養になりますね。
きっと、小鳥が犯人(鳥)でしょう。冬場は餌が無く空腹なのでしょう。
ここは殺風景なベランダの花色鮮やかさによる満たされ感を、小鳥さんにも別の形でお裾分けしようかと……。
それにしても、濃ピンクの花が美味しいのだろうか?
昨日、寒いが快晴。もしかしたら、味を占めて、また、小鳥がついばみに来るかもしれない。
窓のカーテン越しに、時々チェックするように家人に依頼。
インターネットで調べると、ヒヨドリが犯人(鳥)らしい。
昼頃、「来た、来た、早く」と窓際に呼ばれる。やはり、ヒヨドリでした。
濃ピンクのつぼみを、眺めては物足りなそうについばんでいました。
犯行現場を押さえた納得感を得て、その後は出かけました。
今朝、今度はプランター中央の赤い花が無残に無くなっていることを発見。
残っているのは黄色だけになりました。
黄色も食べられるとのインターネット報告記事もあったので、これはヒヨドリの味好みの違いかもしれない。
このペースだと、今日昼には、黄色も食べられるかも。
これは、お裾分け領分を超えてしまう。後の黄色を守らなきゃ―と、現在、思案中。
 分かち合い 
 2025/02/13(Thu) 11:43  No.1835
	その場所は、家人の気配がたびたびするため近寄り辛いであろうし、また花はこれまで通り窓越しに眺められます。花がこれ以上に啄まれれば、お裾分け領分を超えてしまいます。
早速に、この引き寄せ対策を実施。
翌日、ヒヨドリの抗議するような「ヒーヨ、ヒーヨ」「ピィー、ピィー」と大きな鳴き声が昼前に聞こえたとの告知あり。黄色の花は、手付かず(口付かず)であり、期待の彩を放っていました。対策に効果があったと、ほくそ笑みました。
そして、3-4日経過。
春寒の候ながら暖かい日がこの2−3日続き、濃いピンクと赤い花株は、茎間に埋もれ気味であった蕾を大きくして鮮やかな花びらを広げ始めており、復活が期待できます。
「よし、よし、頑張っているな」と褒め声掛けをし、毎日朝夕にその広がり成長を見守っていました。
そして、今朝、広げ始めたばかりの濃いピンクと赤い花びらが、無くなっていることを発見。黄色の花びらは無事です。ヒヨドリも、蕾の開花成長を待ち望んでいたようです。さて、どうしようか?
今年の冬は、葉野菜が品薄で高くなっています。野鳥による果樹類や野菜などの園芸作物の食害が大きくなっているかもしれません。
 分かち合い 
 2025/02/17(Mon) 17:55  No.1836
	
 服部 





