1日遅れの満月「スーパームーン」
月見人
2023/09/02(Sat) 00:11 No.1652
今年最大の満月「スーパームーン」を1日遅れの今日(9/1) 撮影しました。正確に言えば、1日過ぎており満月とはよべません。
昨夜は、薄雲かかっており無くなるのが待ちきれずあきらめました。
写真は、今日の21時40分頃に撮影したものです。
無事、ウサギの餅つき模様が見れました。満月の右上部分が欠けかけていますが。


Re: 1日遅れの満月「スーパームーン」
月見人
2023/09/02(Sat) 00:16 No.1653
満月の模様がウサギの餅つきに見えだしたのは、大人になってずいぶん経ってからでした。それまでは、意味ある形のものにならず。イマジネーション力の不足だったのでしょう。(星座は、今でも難しい)
月はいつも地球の方に向いているため、月模様は世界のどこからみても回転はしていますが同じです。時間によっても回転します。
実は、満月の模様をどう見たてているかは国によって異なっています。
添付図(from https://hint-pot.jp/archives/92761)参照。
「女性の横顔」、良いですね。今回の撮影画像からも見えますよね。
月はいつも地球の方に向いているため、月模様は世界のどこからみても回転はしていますが同じです。時間によっても回転します。
実は、満月の模様をどう見たてているかは国によって異なっています。
添付図(from https://hint-pot.jp/archives/92761)参照。
「女性の横顔」、良いですね。今回の撮影画像からも見えますよね。


Re: 1日遅れの満月「スーパームーン」
自然好き人
2023/09/05(Tue) 10:18 No.1655
先日のスーパームーンは同時にブルームーンでもあるらしい。ブルームーンとは、1か月の間に満月が2回ありその2番目の満月をブルームーンと呼ぶらしい。
どうして、「ブルー」などという、色が使われるのだろう。青く見えるのだろうか。今年は8月31日に2回目の満月になった。それで、ネットで調べてみた。
由来については諸説あるようで、
「春分・夏至・秋分・冬至という区切られた季節で4回満月がある時の3回目をチェコ語でブルーと呼んでいたがとある天文雑誌がその内容を誤って満月が2回ある場合の2回目と紹介してしまった」。
他にも二度の満月である「Double Moon」という表現がいつしか変化して「blue moon」になったという説や、フランス語の「la Double lune」という表現が英語の「the blue moon」に変化した。たまたま、ブルーに見えた時があったなど。どの説をとるにしても、何となくしっくりこない。強いて言えば、ダブル― → ブルー かな?でもこれじゃ由来にロマンを感じない、つまらないね。もっとロマンチックな「青い月」の由来を期待していたのだが。
出典:
ブルームーンの意味と由来を徹底解説!2〜3年に1度の特別な満月を見上げてみよう! | Life with the Moon https://lifewiththemoon.com/what-is-the-bluemoon/
この他にも
ブルームーンとは?2023年はいつ?見れると幸せになれるって本当? (sk-imedia.com)
https://sk-imedia.com/28554
ブルームーン - Wikipedia
どうして、「ブルー」などという、色が使われるのだろう。青く見えるのだろうか。今年は8月31日に2回目の満月になった。それで、ネットで調べてみた。
由来については諸説あるようで、
「春分・夏至・秋分・冬至という区切られた季節で4回満月がある時の3回目をチェコ語でブルーと呼んでいたがとある天文雑誌がその内容を誤って満月が2回ある場合の2回目と紹介してしまった」。
他にも二度の満月である「Double Moon」という表現がいつしか変化して「blue moon」になったという説や、フランス語の「la Double lune」という表現が英語の「the blue moon」に変化した。たまたま、ブルーに見えた時があったなど。どの説をとるにしても、何となくしっくりこない。強いて言えば、ダブル― → ブルー かな?でもこれじゃ由来にロマンを感じない、つまらないね。もっとロマンチックな「青い月」の由来を期待していたのだが。
出典:
ブルームーンの意味と由来を徹底解説!2〜3年に1度の特別な満月を見上げてみよう! | Life with the Moon https://lifewiththemoon.com/what-is-the-bluemoon/
この他にも
ブルームーンとは?2023年はいつ?見れると幸せになれるって本当? (sk-imedia.com)
https://sk-imedia.com/28554
ブルームーン - Wikipedia


Re: 1日遅れの満月「スーパームーン」
不思議
2023/09/06(Wed) 13:46 No.1656
月は地球に対していつも同じ側を見せています。
月が自らの公転と同期して自転しているからです。
同じ現象は、太陽系の惑星にあるほとんど全ての衛星にみられます。
また、地球の赤道上空にある静止人工衛星にも見られます。
面白い自然現象ですね
月が自らの公転と同期して自転しているからです。
同じ現象は、太陽系の惑星にあるほとんど全ての衛星にみられます。
また、地球の赤道上空にある静止人工衛星にも見られます。
面白い自然現象ですね

